
滋賀県の兼業農家に生まれ育ちました。父が亡くなった後も農業を継続し、早20年が経過しました。小さな農業ですが、日本の農業の本道を見据えて体力が続く限り頑張ってゆきたいと考えています。また、「田んぼの学校」という屋号でアピールしています。
滋賀県の兼業農家に生まれ育ちました。父が亡くなった後も農業を継続し、早20年が経過しました。小さな農業ですが、日本の農業の本道を見据えて体力が続く限り頑張ってゆきたいと考えています。また、「田んぼの学校」という屋号でアピールしています。
日本における農業の営みは、日本の自然環境そのものです。この農業本来の姿を子どもたちにしっかり伝えなければなりません。日本の農業を継続し伝えることが「田んぼの学校」の大きなテーマです。
農薬などの化学合成物質は、消費者だけでなく実は生産者の身体により大きな負担となっています。農家自身が健康な生涯を送りたいと考えます。