ぬうは農園

沖縄県 国頭郡東村

ぬうは農園

母の残した4000坪のパイン畑を妹と二人で切り盛りしています。
農園名ぬうは(饒波)は私たちの旧姓です。

ぬうは農園は沖縄本島の北部【やんばる】と呼ばれる地域、日本一のパインアップル生産量を誇る東村にあります。
昔ながらの沖縄の景色が残るゆるやかな時間の流れの中でひとつひとつ丁寧に育てています。




わたしたちのこだわり

減農薬栽培

減農薬栽培

当初は食の安心安全を考え無農薬除草剤無しでスタートしました。
しかし、パイナップルは植え付けから収穫まで2年を要します。その間に萎凋病やカイガラムシの蔓延、雑草が生い茂ることでハブや野ネズミの侵入が見られたため、作業中の安全を確保する上でも、50%減農薬に切り替えました。

自然との共生

自然との共生

眼下にはきれいな青い海が広がります。

きれいな海を次の世代に残すためにぬうは農園が取り組んでいること
 ・植え付け時、赤土流出を防ぐため、生分解性マルチを使用する。
 ・畑の傾斜の下側にベチバーでグリーンベルトをつくる。
 ・ススキやわらを敷いて土留をする。
 ・畝間は自走式草刈機で雑草の丈を調整し、グラウンドカバーとして利用する。
 ・天気予報に気を配り、多雨時の耕作は控える。
 
きれいな水を次の世代に残すため
 ・多すぎる化学肥料は地下へ浸透し、地下水が汚染されてしまいます。肥料の必要量を守ることは大切です。

収穫は最大のイベント!急がずに

収穫は最大のイベント!急がずに

それぞれの野菜や果物には旬があり、一番良い状態で収穫することが本当の味に出会うことだと考えます。
現在は科学技術の進歩により収穫時期が調整でき、いつでも手に入るようになりました。収益を考えれば悩むところですが、やはり美味しいものをつくりたい、これしかありません。
それには、とにかくパイナップルの姿をよく見て考えること。何をすべきか。何を省けるか。手のかけすぎはよくありません。

収穫は最大のイベント。パイナップルは追熟しないので、収穫時に味が決まってしまいます。急がずタイミングを見極めることが大切です。糖度計も勿論使いますが、やはり最後は経験かなと妙に納得しています。

パイナップルの品種

パイナップルの品種

パイナップルも他の果樹と同様、新品種がどんどん作られています。最近は高糖低酸の品種に注目が集まっていますが、当農園では7品種のパイナップルを栽培しています。見た目も味わいも色々で順次紹介していきたいと思います。

この生産者の商品一覧