フランスで１月に開かれた世界最高峰の洋菓子コンクール「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー２０２５」で、黄金の村の「木頭ゆず」を使ったスイーツを出品した日本代表が２連覇を果たしました！！

メンバーのうち、的場勇志さん（３７）が「ショコラと木頭ゆずのもなか『祭』」、宮崎龍さん（５３）が「木頭ゆずとあんずのアイス『 独楽こま 』」を制作されました。

木頭ゆずの力を信じて全てをかけている私たちにとって、この優勝二連覇の事実、柴田シェフや的場シェフ、宮崎シェフの言葉はこの上ない喜びであり、奇跡を見せていただいている夢のような気持ちです。
木頭ゆずを見出して世界の舞台で輝かせていただき、それを世界の人たちが受け取りまたそれを受け継ぐ人たちが後世で世界へ届けてくれる、この紡ぎ続ける奇跡を心からかみしめています。

日本代表2025チームの皆様、本当におめでとうございます！！

以下のURLから記事が読めますのでぜひご覧になって下さい。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250206-OYT1T50049/