朝の楽しみは、田んぼの景色を見ること。
まだ空気がひんやりしている早朝。
田んぼへ向かう時間が、毎日の楽しみになっています。
朝日が山の向こうからゆっくり昇り、水を張った田んぼが鏡のように空を映す瞬間。
静かな田んぼに光が差し込み、小さな稲がキラキラと輝く景色を見ると、「今日も頑張ろう」と自然と思えます。
この時期の稲はまだ小さいですが、毎日の水管理をしながら少しずつ成長していきます。
天気や気温、水の状態を見ながら田んぼに立つ時間は大変でもあり、同時に癒される時間でもあります。
同じ景色のようで、毎日少しずつ違う。
朝霧が出る日、風がない日、水面が綺麗に空を映す日――その一つひとつが、この季節だけの特別な景色です。
秋には美味しい新米として皆さまへお届けできるよう、これからも大切に育てていきます。
新潟県村上市産、桃川農園の田んぼからの朝の景色でした。