ユーフォリア

山口県 下関市

ユーフォリア

明治から続く伝統ある「安岡ねぎ」に惚れ込んでいます。JA職員時代、広がっていく耕作放棄地と引退される多くの先輩農家の方々を目の当たりにし、地域と伝統を守りたいとの衝動からこの世界に身を投じました。ある日、ねぎを送った友人からの電話があり、「なにこれ?!はじめて見た!」のひとこと。あまりに綺麗だと褒めてくれたその友人にとって、はじめて見る安岡ねぎは、もはやねぎですら無かったのです。その時、私は気づきました。伝統あるはずの安岡ねぎの「歴史」はまだ始まっていなかったのだと。人に知られてはじめてその「歴史」が始まるのだと。ふぐ専用ねぎ、名脇役とも言われる安岡ねぎ。はたして本当にそうなのか。この子達にはもっと輝けるステージがあるのではないか。そう想いを馳せながら、安岡ねぎのプロデュースを目指してきました。この出会いを通じ、ここ食べチョクさんから、安岡ねぎの新しい「歴史」をはじめたいと思います。