ハウス湘南ゴールドの栽培について
2026/03/05
ハウス栽培による湘南ゴールドには、大きく分けて3つの栽培方法があります。

まず 加温栽培 です。重油ボイラーで加温し、冬の低温でも開花を早めることで、11〜12月に早期収穫 を可能にします。

次に 少加温栽培 ですが、これは冬の凍霜害を防ぐためにボイラーで夜間の最低気温を5℃前後に保ちつつ、昼間は換気扇を使って温度を調整する方法です。これにより開花を促しながら、果実が十分に熟す環境をつくります。

最後に 無加温栽培 です。この方法ではビニールハウスで被覆しますが、ボイラーなどの温度管理は行いません。そのため動力・光熱費はかかりません。外観はきれいに仕上がりますが、品質や味わいは露地栽培と同等になります。 

榎本農園では 少加温栽培 を採用しており、開花から収穫まで約10ヶ月かけてじっくり成熟させています。なお、参考までに温州みかんは開花から収穫までが約8ヶ月です。 

この投稿をした生産者

神奈川県 足柄下郡湯河原町

榎本農園

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