
私たちは、2004年より、ぶどうの郷塩尻市で新規就農としてぶどうを栽培をしています。
標高約700m、低い地下水位と昼夜の寒暖の差がもたらすこの土地のテロワールを生かしたぶどう作りを目指しています。穫れたて新鮮なぶどうを皆様にお届けします。
私たちは、2004年より、ぶどうの郷塩尻市で新規就農としてぶどうを栽培をしています。
標高約700m、低い地下水位と昼夜の寒暖の差がもたらすこの土地のテロワールを生かしたぶどう作りを目指しています。穫れたて新鮮なぶどうを皆様にお届けします。
様々な原料から作られるモグラ堆肥をメインに使用し、土壌の微生物が生き生きと活動できるようにしています。そのため除草剤不使用、草生栽培を行っています。このスタイルに変えてからミミズも多くなり、さらにモグラも増え、柔らかい土になっています。
塩尻市は松本平と呼ばれる盆地にあります。昼夜の寒暖の差が大きく、高い糖度のぶどうが生産されます。