佐々木農園

大分県 玖珠郡九重町

佐々木農園

食べチョク登録:2020年 08月

大分県西部の九重町で60年続く梨専業農家で、現在3代目です。
梨の生産が主ですが、広大な畑には梨のほかにも、ブルーベリーやりんごや柚子などがあります。
「ひとつずつ丁寧に、心をこめて」をモットーにしています。皆さまが「美味しい!」と自然に笑顔になれるような梨、安心安全な梨づくりに取り組んでいます。

わたしたちのこだわり

☆鮮度にこだわり!午前中収穫、当日発送☆

☆鮮度にこだわり!午前中収穫、当日発送☆

梨は品種により収穫の時期が異なります。当農園では、幸水・豊水・二十世紀・秋月・新高・甘太・愛宕といった品種を栽培しています。それらの品種の一番美味しく熟した時期を見極め、その日の朝から収穫します。午後からはひとつずつ手作業で選果します。梨は大変デリケートな果物です。少しでも荒く扱うとすぐにそこから傷んでくるため、やさしく丁寧に箱詰めしたら、その日のうちに発送しています。採れたてのフレッシュであふれる果汁をお楽しみください☆

☆ひとつずつ丁寧に、心をこめて☆

☆ひとつずつ丁寧に、心をこめて☆

■春•••梨の花は白くて桜と同じ頃に咲きます。開花すると、手作業でひとつひとつの花に花粉を付けていきます。花粉の準備に1日以上かかり、気温が低いと受粉しないなどの条件があるため、この時期は毎日天気予報とにらめっこです。

■夏•••無事に着果したら、今度は摘果(良い実を選別し不要な実を間引く)をします。そしてその実に一枚ずつ袋を掛けていきます。その合間には、熱中症に気をつけながら草刈りや防除作業を行います。

■冬•••ここ九重町はスキー場がある程、九州でも寒く雪の積もる地域です。長い長い冬の間は、ひたすら剪定です。数年で枝を入れ替えるため、一本ずつの枝を剪定し棚に結びつけ、良い実をつける枝を残していきます。

一年を通してたくさんの仕事があり、一年かけて大事に大事に育てています。
手をかけ、手をかけ過ぎず。梨の木が本来持つ生命力に任せています。(人手が足りず、手が回らないというのが実情ですが…)

☆試行錯誤☆

☆試行錯誤☆

変化し続ける気候や園地の状態に合った梨を作りたいと考えています。長年頑張ってきてくれた木を植え替えるタイミングで、「甘太(かんた)」などの新しい品種を増やしています。新しく植えても、肥料や水の具合で枯らしてしまったりと試行錯誤の毎日です。
これまで梨一筋でやってきましたが、最近はブルーベリーやりんごやぶどうなどの果樹も少しずつ増やしています。まだ収穫量が少ないので、道の駅などに少量を出荷するだけですが、ゆくゆくはネットなど販路を拡げていきたいです。
また、園地を荒らすイノシシ・鹿や、掛けた袋を片っ端からつついて落とすカラスから梨を守るために、狩猟免許を取得しました。さらに、広い園地の見回りやカラス対策としてドローンも導入しました。日の出とともにカラスを追いかけて技術を磨いています。
美味しい梨を皆さまにお届けできるよう、新しくて良いものはどんどん取り入れていこうと考えています。

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