あすなろファーム

神奈川県 小田原市

あすなろファーム

年退職後、素人から3000坪を有す敷地で梅の原種でクエン酸が豊富な杉田梅や野菜の栽培を13年間行ってまいりました。
健康と日々の元気を維持するため、体に良いもの・旨いものを目指し、一貫して無農薬・有機栽培に徹し作物を育ててきました。
かかる手間は半端ではありません。堆肥や灰を大量に作り、そこに米ぬか・鶏糞・蛎殻石灰を混ぜ土の中に投入・攪拌することにより土づくりをし、微生物のえさと住処を作っています。
人間の腸内細菌は100兆個とも言われますが、人の健康は腸内細菌が担っているといっても過言ではありません。土の中の微生物は、人間の腸内細菌と同じ役割を担い、梅や野菜の生育には欠かすことができません。
微生物の助けをかり土の中にある養分を十分に吸収した野菜や梅は、ミネラルやビタミン豊富で旨さや根の張り方が大きく違います。
アトピーやアレルギーはミネラル・ビタミン不足により引き起こされるとも言われています。
微生物の力を借り、愚直な農業を13年間続けてきた農園内は、清水が湧き・富士山も見え・酸素濃度が高い気持ちが良いところです。お客様にぜひ見学していただきたいと思っています。

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わたしたちのこだわり

 堆肥づくり

堆肥づくり

落ち葉や大量の木材チップの中に米ぬか、鉄、銅,海藻、糠味噌少々を入れ発酵させて作る。堆肥小屋は4.5畳くらいの広さ2部屋持つ。

自家製焼却炉にて燻炭、灰燻炭、灰を作る。

自家製焼却炉にて燻炭、灰燻炭、灰を作る。

敷地内に縦1.5、横2.0、深さ1.5メートルの穴を掘り、周りを鉄板で囲み、四隅は鉄柱を打ち込んだ自家製焼却炉を作り、梅・竹・雑木の切断した伐採木や梅の剪定枝などを半日以上かけて燃やし、火力が最も高くなったところで、燃え盛る火を消し表面が黒くなるまで大量に注水し、もみ殻や木材チップを焼却炉表面まで入れ、その上に土を10センチ以上かけ2から3週間放置し、燻炭や灰を作る。

梅の木の周囲や畑内に縦長の穴を掘りその中で直接的に灰や燻炭を作る。

梅の木の周囲や畑内に縦長の穴を掘りその中で直接的に灰や燻炭を作る。

梅園は、梅の木中心部より直径5メートルから15メートルの円周上に幅80、深さ60㎝、の溝穴を掘る。畑は、同様の深さと幅の寸法で直線的な溝穴を掘り、それぞれの溝穴に竹林から伐採した竹を底部に敷き詰め、その上にもみ殻、木材チップを山盛りに覆い、そこに土10センチ程度をかぶせ、数か所から点火し、1から2週間かけて燻炭や灰にする。
燻炭・灰づくりは、古来からおこなわれている焼き畑農業の手法を取り入れ、野菜の育つ栄養素 リン酸、カルシュウム、カリウム、ミネラルを得るとともに、微生物の住みやすい環境づくりをする。

 湧き水を利用した、 せり・クレソンづくり

 湧き水を利用した、 せり・クレソンづくり

 園内には、1年中枯れることのない湧き水があります。
流れる水路には、沢蟹が多く住み、清流を利用し、せりやクレソンを栽培しています。

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