鮮度が命のとうもろこしを生食で審査!「食べチョク全国とうもろこしグランプリ2026」

2026/07/17 更新

「食べチョク全国とうもろこしグランプリ2026」とは、全国のとうもろこし生産者を対象に、とうもろこしの「多様なおいしさ」を審査し、生産者の「こだわり」を発掘・発信する、食べチョク主催の品評会イベントです。

今回は、全国各地から39点のとうもろこしのエントリーをいただき、食材の魅力を引き出すプロフェッショナルである本岡将シェフと、素直な味覚を持つこども審査員が審査を担当。

もぎたての圧倒的な甘みやジューシーさをダイレクトに味わう「生食審査」を中心に、味、食感、香りといった“美味しさ”を厳正に審査しました。

※出品基準:審査には、朝どれ・生食を基本とし、ヤングコーンは対象外としました。

審査員ご紹介

本岡 将シェフ

19歳でフランスに渡り各地を修行後、23歳という若さで、静岡県にある農園一体型レストラン《レストランbios》の料理長に就任。

25歳で日本最大級の料理人コンテスト(RED u35)で準グランプリ受賞。同年、ゴ・エ・ミヨにて(期待の若手シェフ賞)受賞。27歳でレストランKAMをオープンさせる。

Japan times destination restaurant 2025やヒトサラbest chef50、best vegetable restaurantsなど数多くの賞を受賞。

こども審査員 3名

本グランプリには、3名のこども審査員が参加しました。生のとうもろこしをそのまま味わい、「おいしい」と感じる純粋で飾らない感性で審査をしていただきました。

こども審査員が選んだ最高のとうもろこしには、「こども審査員賞」を授与しました。

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【目次】
▪【総合部門】
▪ 最高金賞/金賞/銀賞/銅賞
▪【味わい賞】
▪ベストあま〜い賞/ベストジューシー賞
▪【特別賞】
▪ベスト焼きとうもろこし賞/ベストレンチン賞/こども審査員賞
▪受賞とうもろこしまとめ
▪食べチョクで開催中のとうもろこし特集


本岡シェフからの総評

なんの先入観もなく参加しましたが、獲れたて新鮮なとうもろこしは、同じ品種でもこれほど味に違いが出るのかと驚きました。

自分も栽培する身として、大粒でジューシーに育てる方法が大変気になります。

また、生での美味しさが加熱時と必ずしも一致しない点も興味深く、調理法による選び方の重要性を再確認しました。

これだけの数を生で食べ比べ、味・香り・食感の違いをダイレクトに実感できる機会は滅多にありません。非常に勉強になり、心から楽しめました。貴重な機会をありがとうございました。

【総合部門】


【最高金賞】品種名:甘太郎

出品者:マルモリファーム(静岡県)

本岡シェフのコメント

・皮が薄く中身が多いので、食べ応えがありながらおいしい。全体で見比べても粒が大きい。
・くちどけや食感がよい。
・まるでフルーツ。酸味のない梨のような食感が強い。
・味も、甘みがしっかりのっている。クリアだけどちゃんと香りがある。
・このフルーティーさは加熱すると無くなるので、一度生で食べてほしい。
・生食での味わいは、卓越している。

こだわりポイント

当園は『土台となる部分は人間と同じ育て方』を栽培理念としております。

①スラグ材で土壌のpHを弱アルカリから中性に整え、②ケイ素やマンガンなどトウモロコシに必要な微量要素を補給し、③バナナの皮由来の水分保持資材で乾燥を防ぎ、④酵母菌・乳酸菌・バチルス菌などを投入して土壌の菌バランスを整え、⑤土壌分析により適正なミネラル肥料を施しております。

この5つの軸を基にトウモロコシを育てております。

マルモリファームさんの甘太郎は、ご好評につき完売しました。
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【金賞】品種名:味来(みらい)

出品者:カントリーファーム(埼玉県)

本岡シェフのコメント

・生で食べるとジューシーで非常においしい。
・梨のような甘さとさわやかさ。
・加熱するとその良さが消えてしまうので、一度生で食べてほしい。
・奥にとうもろこしらしい甘さがしっかりある。

こだわりポイント

当園は深谷市榛沢地区で、約50年前からとうもろこし栽培に取り組んでまいりました。以前は一粒ずつ手でもげるほど歯応えの強い品種が主流でしたが、当園が育てるのは粒皮が薄く糖度が高く、「フルーツとうもろこし」と呼ばれるほど食べやすい味わいです。

糖度が高い分だけ虫がつきやすく栽培管理は難しいものの、地域が一丸となって栽培技術を高め、一大産地へと育ててまいりました。


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【銀賞】品種名:ドルチェドリーム

出品者:はらぺこ畑 杉正農園(愛知県)

本岡シェフのコメント

・味がフルーティーで、梨のようなさわやかさと甘さもしっかりある。
・甘さや味は非常にレベルが高かった。

こだわりポイント

当園は水にこだわり、ナノバブル水素水を用いた栽培で、植物本来の力を活かして育てています。有機質のぼかし肥料を惜しみなく施すことで、コクがあり甘みの詰まったとうもろこしに仕上げています。鮮度を保つため、収穫後は立てた状態で冷蔵便にてお届けしています。

はらぺこ畑 杉正農園さんのドルチェドリームは、ご好評につき完売しました。
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【銅賞】品種名:白い恵味

出品者:芦田農園(兵庫県)

本岡シェフのコメント

・嚙んだ時の香りがある。離れもよい。全体的に評価したい。
・生で食べた時の食感もとてもよい。

こだわりポイント

当園では、やれることを一つひとつ着実に積み重ねながら、日々の栽培に取り組んでおります。収穫したものは当園オリジナルの段ボールに丁寧に詰めて、出荷・梱包にもこだわっています。

※食べチョクでの出品はありません。

【味わい賞】


【ベストあま~い賞】品種名:白い恵味

出品者:芦田農園(兵庫県)

本岡シェフのコメント

・嚙んだ時の香りがある。離れもよい。全体的に評価したい。
・生で食べた時の食感もとてもよい。

こだわりポイント

当園では、やれることを一つひとつ着実に積み重ねながら、日々の栽培に取り組んでおります。収穫したものは当園オリジナルの段ボールに丁寧に詰めて、出荷・梱包にもこだわっています。

※食べチョクでの出品はありません。

【ベストあま~い賞】品種名:ホイップコーン

出品者:畑耕農園(京都府)

本岡シェフのコメント

・甘さに特化して評価すると、食べた中で一番甘い。
・総合部門入賞まで本当にあと一歩。

こだわりポイント

当園では、朝採りによる鮮度はもちろん、収穫のタイミングにもこだわっています。とうもろこしは完熟に近づくほど甘みが強まる一方で、皮が少しずつ硬くなり、生で食べた際の食感が損なわれていきます。

そのため当園では、甘さと皮のやわらかさのバランスが最も良い頃合いを見極めて収穫しています。生でも楽しめるみずみずしさと、しっかりと感じられる甘み。そのちょうど良い瞬間をお届けできるよう心がけています。

今シーズンの畑耕農園さんのホイップコーンは、ご好評につき完売しました。
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【ベストジューシー賞】品種名:甘太郎

出品者:マルモリファーム(静岡県)

本岡シェフのコメント

・皮が薄く中身が多いので、食べ応えがありながらおいしい。全体で見比べても粒が大きい。
・くちどけや食感がよい。
・まるでフルーツ。酸味のない梨のような食感が強い。
・味も、甘みがしっかりのっている。クリアだけどちゃんと香りがある。
・このフルーティーさは加熱すると無くなるので、一度生で食べてほしい。
・生食での味わいは、卓越している。

こだわりポイント

当園は『土台となる部分は人間と同じ育て方』を栽培理念としております。

①スラグ材で土壌のpHを弱アルカリから中性に整え、②ケイ素やマンガンなどトウモロコシに必要な微量要素を補給し、③バナナの皮由来の水分保持資材で乾燥を防ぎ、④酵母菌・乳酸菌・バチルス菌などを投入して土壌の菌バランスを整え、⑤土壌分析により適正なミネラル肥料を施しております。

この5つの軸を基にトウモロコシを育てております。

マルモリファームさんの甘太郎は、ご好評につき完売しました。
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【ベストジューシー賞】品種名:味来(みらい)

出品者:カントリーファーム(埼玉県)

本岡シェフのコメント

・生で食べるとジューシーで非常においしい。
・梨のような甘さとさわやかさ。
・加熱するとその良さが消えてしまうので、一度生で食べてほしい
・奥にとうもろこしらしい甘さがしっかりある

こだわりポイント

当園は深谷市榛沢地区で、約50年前からとうもろこし栽培に取り組んでまいりました。以前は一粒ずつ手でもげるほど歯応えの強い品種が主流でしたが、当園が育てるのは粒皮が薄く糖度が高く、「フルーツとうもろこし」と呼ばれるほど食べやすい味わいです。

糖度が高い分だけ虫がつきやすく栽培管理は難しいものの、地域が一丸となって栽培技術を高め、一大産地へと育ててまいりました。


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【特別賞】


【ベスト焼きとうもろこし賞】品種名:プレミアム味来

出品者:はらぺこ畑 杉正農園(愛知県)

本岡シェフのコメント

・あぶった時の食感がよかった。
・その食感と濃厚な甘みがマッチしていた。

こだわりポイント

当園では水にこだわり、ナノバブル水素水を用いて栽培し、植物本来の力を活かして育てています。有機質のぼかし肥料を惜しみなく施すことで、コクがあり甘みの詰まったとうもろこしに仕上げています。

収穫後は鮮度を保つため、とうもろこしを立てた状態のまま冷蔵便でお届けし、箱を開ける前から笑顔になっていただけることを願っています。

はらぺこ畑 杉正農園さんのプレミアム味来は、ご好評につき完売しました。
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【ベストレンチン賞】品種名:ドルチェドリーム

出品者:戸塚農園(埼玉県)

本岡シェフのコメント

・レンチンすると甘さと風味が際立つ。
・生のときは少しあっさりした味で、レンチンするとさつまいものようなこっくりとした甘さが出る。
・間違いなくベストレンチン。とうもろこしらしい甘さ、コーンポタージュらしい甘さ。

こだわりポイント

当園は、祖父から受け継いだ畑で土づくりにこだわって栽培しております。緑肥や鶏糞、自家製の米ぬかといった有機物を活かし、土壌が本来持つ養分供給力や微生物の働きを最大限に引き出すことで、美味しく育つよう努めております。

前職の消防時代に培った責任感と判断力を活かし、丁寧な栽培を重ねて、品質の高い農産物をお届けできるよう日々精進しております。


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こども審査員は、5歳、6歳、9歳の3名にお願いしました。

今回は、3つのとうもろこしを食べてもらいました。どれもシェフがこども審査員のために選んだ特に美味しいもの。

3つのとうもろこしを前に、こども審査員の歓声が上がりました。

1つずつ順番に食べていくと、こどもたちはその都度「ほーっ」と声を上げたり、ちょっと香りを嗅いだり、一気にむしゃぶりついたりと、しっかりと味わってくれました。

印象的だったのが、糖度が高く甘いとうもろこしよりも、とうもろこしの風味がしっかりとするものを「これが好き!」と選んでいたことです。

こども審査員に話を聞くと、選ばれなかったものは「甘すぎるのは嫌」「液体を食べているみたい」といった声が上がりました。

こどもだからといって、ただ甘いとうもろこしが好きというわけではないようです。とうもろこしの風味が感じられる、とうもろこしらしいものをこども審査員も高く評価していました。

【こども審査員賞】品種名:味来(みらい)

出品者:カントリーファーム(埼玉県)

こだわりポイント

当園は深谷市榛沢地区で、約五十年前からとうもろこし栽培に取り組んでまいりました。以前は一粒ずつ手でもげるほど歯応えの強い品種が主流でしたが、当園が育てるのは粒皮が薄く糖度が高く、「フルーツとうもろこし」と呼ばれるほど食べやすい味わいです。糖度が高い分だけ虫がつきやすく栽培管理は難しいものの、地域が一丸となって栽培技術を高め、一大産地へと育ててまいりました。


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【こども審査員賞】品種名:甘太郎

出品者:マルモリファーム(静岡県)

こだわりポイント

当園は『土台となる部分は人間と同じ育て方』を栽培理念としております。

①スラグ材で土壌のpHを弱アルカリから中性に整え、②ケイ素やマンガンなどトウモロコシに必要な微量要素を補給し、③バナナの皮由来の水分保持資材で乾燥を防ぎ、④酵母菌・乳酸菌・バチルス菌などを投入して土壌の菌バランスを整え、⑤土壌分析により適正なミネラル肥料を施しております。

この5つの軸を基にトウモロコシを育てております。

マルモリファームさんの甘太郎は、ご好評につき完売しました。
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