「食べチョクアワード2024 ~未来につなげる~」開幕! 昨年総合大賞とんぼ農園さん特別インタビュー #1

2025/09/18 更新

熱狂した食べチョクアワード2023から早くも一年が経ち、今年もこの季節がやってまいりました。
昨年は「共に創る」をテーマに掲げ、生産者さん、ユーザーさんたちと一緒に食べチョクアワードを盛り上げました。今年は、その想いをさらに未来へとつなげるため、新たなテーマ「未来につなげる」を掲げて開催いたします。

昨年のアワードについてはこちら

2024年食べチョクアワードを開催!テーマは「未来につなげる」

今年で5年目の「食べチョクアワード」。総合大賞をはじめ、品目カテゴリごとに生産者さんを表彰します。
今年のテーマは、「未来につなげる」。
2024年は、能登地震や温暖化の影響など、生産者や一次産業に様々な困難があり一次産業や食の未来について考える時間が多い一年にもなりました。

食べチョクとしても、新しい取り組みなどの導入を踏まえ、よりユーザーと生産者の繋がりを強化。
ファン(ユーザー)と信頼関係を築くことで、生産者とユーザーが一体となって農業や食文化を次世代へつないでいくプラットフォームをより目指しています。

生産者さん一人ひとり、私たち食べチョクの取り組み一つひとつが未来につながるようにという思いも込めて、「未来につなげる」というテーマにしました。

未来へつなげる、や未来につなぐ、など様々な表現があるのですが、未来へ継続的に色々なことをつなげていきたいと思っています。


食べチョクアワードチームの伊藤と岡野

新たな賞「新人賞」「お客様投票賞」を新設し、未来に向けたスタートを切る授賞式へ

今年は、2025年1月21日(火)に食べチョクアワード授賞式をオフライン開催いたします。
昨年から実施しているオフライン授賞式の開催。今年も、生産者さんと一緒に当日の会場を盛り上げていきます。

今年からは、「新人賞」「お客様投票賞」を新設。
食べチョクに2024年に登録していただき、未来につなげる大きな一歩を踏み出して活躍した新たな生産者さんを表彰。加えて、ユーザーとの繋がりを大事にしたことで信頼関係を大きく築いた生産者さんをユーザーから募集し、「お客様投票賞」として表彰します。

表彰対象

・総合大賞:1~3位まで
・カテゴリ別賞:各カテゴリ1位
 ※対象カテゴリ=「野菜、果物、畜産物、水産物、米・穀類、そのほか各種」の6つ
・新人賞:
・お客様投票賞

審査基準

以下、4つの指標を基準とし、生産規模の大小に関係なく、年間を通じてお客様の満足度が高く、支持を集める生産者さんを選出いたしました。

■ 2023年12月1日~2024年11月30日までの期間で集計
(1)商品及び生産者さんに対する購入者からのレビュー点数
(2)みんなの投稿(※2)の投稿率
(3)顧客リピート率(※3)
(4)リピート購入回数(※4)

(※2) 生産者さんとお客様が直接コミュニケーションを取ることができる食べチョク内にあるオープンな掲示板。購入前にはおすすめレシピなどを聞いたり、購入後は感想やお礼を直接伝えられる。
(※3) 対象期間の1年前まで遡りに、初めて当該生産者さんから購入したお客様が、もう一度その生産者さんでリピート購入した割合
(※4) 対象期間に、初めて当該生産者さんから購入しリピートしたお客様が、その生産者さんから購入した平均回数

<特別インタビュー>23年総合大賞の「とんぼ農園」さんの”魂のほうれん草”は今。

昨年一際注目を浴びた、総合大賞の「とんぼ農園」さん。
食べチョクアワード初ノミネートで初総合大賞を受賞したとんぼ農園の中島さんに、食べチョクスタッフがインタビューをし、「未来につながっていることは何か」お話しをうかがいました。

とんぼ農園さんは、自然が広がる佐賀県神埼市でハウス栽培でほうれん草の栽培を行っています。
そんなとんぼ農園さんの作るほうれん草は、噛んだ瞬間の感動が忘れられないほど旨味がギュッと詰まったほうれん草。まっすぐに強く伸びていながら、しなやかさと繊細な味の表現はまさに「魂のほうれん草」です。


「魂のほうれん草」が気になる方はこちら

昨年の受賞を受けて、変化は?

とんぼ農園 中島さん:リピーターさんからは「おめでとう」のお声をたくさんいただきました。
新たに商品を購入してくださる方からもたくさんのおめでとうをいただき、お客様と一緒に創り上げた総合1位だったと改めて思います。

こんなに美味しいほうれん草を作ってくれてありがとう」と言葉をいただくことも。
より深くお客様と繋がりを持てるようにもなり、販売者と購入者の枠を超えて人と人との信頼関係のようなものが生まれたと思っています。

食べチョクの外にでると、地元の販売でも「日本一になった!」と言えるようになりました。
お客様も、お店のオーナーさんたちも一緒に喜んでくれて、みんながハッピーな気持ちになれたと思います。
誇らしい気持ちで、自分の商品を販売できるようになったことも大きな変化でした。

この先の未来につなげていきたいこと

とんぼ農園 中島さん:「一番いい品物を出して、お客様に喜んでいただく」。これは、今でも未来でも変わらないことです。

食べチョクアワードを受賞してからは、「お客様を裏切れない」と緊張感はさらに高まりましたが、その想いがさらにほうれん草の品質担保にも繋がっています。

今でも食べチョクのお客様向けの投稿に力を入れていますが、SNSの発信なども活発に行って、もっとたくさんの人と繋がっていきたいです。食べチョクを軸にして、ここから改めて気持ちを切り替えて生産していきたいと思います。

この食べチョクアワードは生産者を「いい方向」に向けてくれるアワードだと思っています。だから、もっともっと盛り上げて「食べチョクアワードは日本イチすごい賞」になってほしい!

お二人の温かい人柄があってこその反響だったと実感する筆者。

食べチョクは「生産すること」に向き合い続ける生産者のみなさんを応援します

2024年、振り返ると日本の一次産業はさまざまな課題に直面しました。1月に発生した能登地震、猛暑によるさくらんぼなど果物の高温障害や、海水温上昇による漁獲高への影響など、自然環境の変化が生産者に深刻な影響を及ぼしました。
それでも、「作ること」に向き合い、こだわりを持って生産し続けている生産者さんの商品がたくさん食べチョクにはあります。

こうした困難な環境下で、生産に真摯に向き合い、新たな可能性を模索し続ける生産者の姿勢に、心から敬意を表します。

食べチョクは、今後も生産者のこだわりを消費者に伝え、両者が共に未来を築いていけるような生産者とユーザーをつなぐ場を提供し、生産者の挑戦をサポートしてまいります。

今年の食べチョクアワードでは、2023年の出来事をきっかけに未来につなげるため奮闘する生産者さんのエピソードにも着目していきます。

今年も一年本当にありがとうございました!

「未来につなげる」食べチョクアワード2024

今年の「食べチョクアワード2024」は、「未来につなげる」というテーマのもと、生産者さんの挑戦や成果を広く伝え、ユーザーの皆さんと共に未来を描く大切な場として開催されます。このアワードを通じて、困難を乗り越えながらも前を向いて生産に励む生産者さんたちの姿に触れ、一人ひとりが「未来への一歩」を考えるきっかけになればと思います。

食べチョクは、これからも生産者とユーザーをつなぐ架け橋として、一次産業の未来を支える存在であり続けます。今年の受賞生産者の皆さんと共に、未来につながる橋を一緒に歩みましょう!

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