【食べ比べ】2種のたのしみ 自然栽培の三宝柑・甘夏セット 3㎏(箱込)
【食べ比べ】2種のたのしみ 自然栽培の三宝柑・甘夏セット 3㎏(箱込)
【食べ比べ】2種のたのしみ 自然栽培の三宝柑・甘夏セット 3㎏(箱込)
【食べ比べ】2種のたのしみ 自然栽培の三宝柑・甘夏セット 3㎏(箱込)
【食べ比べ】2種のたのしみ 自然栽培の三宝柑・甘夏セット 3㎏(箱込)

【食べ比べ】2種のたのしみ 自然栽培の三宝柑・甘夏セット 3㎏(箱込)

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見晴らしの良い南向きのお山の畑にて、太陽をたっぷり浴び、農薬や肥料を施さない自然農法でのびのびと育った【三宝柑と甘夏のセット】です!

【三宝柑・甘夏セット】
〇そのままパクっと。
〇内皮までむいて実だけにしたものに、蜂蜜(あればシナモンやカルダモン)を適量かけ、冷蔵庫で少し寝かせて。
〇適度な酸味を活かし、爽やかなな味わいが楽しるマーマレードに。
〇皮はピールなども
皮まで安心してお召し上がりいただけます!
酸っぱいと感じるようなら、新聞紙などに包み冷暗所で数日保管していただくと、酸味が和らぎます。

【三宝柑】
江戸時代、紀州徳川家 和歌山城内にたった一本生えていたといわれてます。
形が珍しく、味もいいとあって、三宝(三方)に載せて藩主に献上されていたことから<三宝柑・さんぽうかん>と名付けられたそうです。
藩外移出禁止を命じて一般の栽培も許可しなかったといわれており、和歌山以外で殆ど作られていない純粋な和歌山生まれ、和歌山育ちの「和歌山特産果実」です。

【甘夏】
甘夏は夏みかんの仲間で、夏みかんはブンタン(文旦)と祖先がを同じくするといわれ、江戸時代中期山口県で発見されました。当初は夏ダイダイと呼ばれていました。
明治期には萩藩において、職を失った武士への救済措置として栽培が推奨されていたそうです。代々(だいだい)続く縁起物として庭先に多く植えられています。
後に夏みかんと呼ばれるようになり、昭和10年 大分県の川野豊氏により、夏みかんより酸味が少ない実をつけ選抜・育成したのが甘夏です。

<ご注意>
自然栽培で育てているため、キズ・黒い斑点が皮についているものが含まれます。ご了承ください。
葉付きの場合、トゲが枝にあるものもあります。
お取り扱いにご注意ください。
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