【手拭いセット】里山育ち  平飼いととこのたまご  10個入り×3パック

【手拭いセット】里山育ち 平飼いととこのたまご 10個入り×3パック

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(産卵数に受注数が追い付いていないため)

我が家の卵をチェック頂きありがとうございます。
山形県鶴岡市、出羽三山の麓の雪深い里山で400年近く続く五十嵐家の18代目で、庄内柿を中心に平飼い養鶏や天然物の山菜採取、杭掛け天日干しのササシグレ、コシヒカリの栽培、焼畑による在来種のカブ栽培などの農畜複合型農業をしています。
 東北食べる通信2019年10月号で庄内柿特集して頂いたこともありますので秋にはぜひ庄内柿もよろしくお願いします。

 我が家では茶色い卵の産まれるボリスブラウンを平飼いしています。M~LLサイズ混同で10個入り×2パック、3パックと、おすそ分けしやすい6個入り3パック、4パックを出品していますし、他の農産物とのまとめ買い(山菜、夏野菜、柿、米など)や個数の変更、定期購入の検討の場合はご連絡ください。
 また10個入り×3パックに我が家のオリジナル注染手拭いセットも別に出品していますので興味のある方はご注文下さい。(M58g以上64g未満、L 64g以上70g未満、LL 70g以上76g未満(鶏卵規格取引要綱参照))スーパーの格安品はSM混合などが多いです。
 気温が高くなってきましたら、冷蔵便の出品も行います。

手拭い(小豆色、青緑色、濃灰色)
 手拭いは妻の手彫り版画をベースにプリントではなく注染で染め、染め屋は人気手拭いブランドかまわぬと同じ染め屋で染めてもらいました。絵柄は我が家で作っている農産物や農文化に沿って選び、長さが90㎝あり頭に巻く時にも便利です。
 既に色違いで300枚ほど販売実績があり、渋谷ヒカリエのd&departmentのショップや鶴岡のホテルSUIDEN TERRASSE、また渋谷の青山ファーマーズ・マーケットなどで販売しました。東北食べる通信では自分の庄内柿特集に一緒に取り上げてもらいました。
 今回は、小豆色、青緑色、濃灰色の3色あり、購入時に色を選んでいただけます。手拭いセットはたまご代に+2000円(税込)となります。景品法などの都合により、たまご代が手拭い代より高くないと販売できないためたまご数量を増やせても減らすことができません。数量限られますがプレゼントにも普段使いにもどうぞ。

1.優しい味
 健康的に育ち食欲も旺盛で、L以上の大きなたまごが産まれることも多々あります。色や味は季節ごとに餌や生育環境によって変化があります。白身が少し白く濁っているのは新鮮な証拠で生臭さがありません。黄身はレモン色ですが季節によって餌が変わるのでわずかに色や味に変化があります。人間と同じく季節感のある食事になることを心掛けています。
シンプルにたまごかけご飯がおいしいですが、目玉焼き、手作りマヨネーズ、プリン、シフォンケーキなど調理しても美味しくいただけます。メレンゲにした時の泡立ちの良さが良いそうです。逆にすき焼きなどはたまご本来の風味は感じにくくなります。
 卵かけご飯のトッピングはすべて自家製で、春は郷土料理わらびたたきと一緒に。夏秋はなす、きゅうり、トマト、だだちゃ豆、オクラ、モロヘイヤ、みょうがなど刻んで乗せたり、冬は干しわらびを使いビビンバ丼にして食べています。

2.安全なエサ
 たまごは餌の養分を集約した栄養価の高い食品ですので人間の食事以上にしっかりと餌も地域内でしっかり選んでいます。餌は主に米くずと米ぬかですが我が家の米はもちろん、庄内平野で丁寧に米作りをされている農家さんから米ぬか、米くずなどをいただいています。
 季節ごとの豊富な緑餌を中心に夏はきゅうりやトマト、秋は柿、冬は白菜や笹の葉など四季に寄り添った何種類もの餌や山からの雪解け水を与えています。他にも麺類の消費日本一の山形は製麺所がたくさんあり、麺つゆの出汁がらをいただいています。
 また隣町の養鶏農家仲間が生産している飼料用とうもろこしを粉砕し与えているため緑餌からの色素も合わさり黄身は年中きれいなレモン色となっています。他にも餌や糞のpHを考え燻炭も混ぜています。牡蠣殻は県外産(と言っても隣の宮城県石巻産)ですが他はすべて県内産の餌でまかなっています。
 
3.快適な鶏小屋
 何千、何万羽の大量飼育の養鶏は狭い鳥かごの中でほとんど身動きも取れずアニマルウェルフェアに則さないストレスの多い環境で産卵します。人間でも妊婦がストレスの多い中で出産するのは大変なことですよね。
 我が家の鶏舎は天井にも工夫をし日当たりや風通しが良く、糞の匂いもほとんど出ない衛生的な環境です。また鶏舎からすぐの屋外を元気に走り回ったり土浴びしたりし、たくさん餌を食べ産卵しているため、薄皮が厚くしっかりしています。

4.菌から守る
 産卵直後はクチクラ層という膜が殻の外側に付いており内部への菌の侵入を防いでいます。一般的には殻に付着した糞や土を落とすために洗卵されてしまい菌に対して危険な状態となっています。我が家では菌の侵入を防ぐために洗卵はせず、固形物を軽く取り除くのみで販売しています。

5.最後に
 平飼い養鶏をされている方々は、どこも鶏へたくさんの愛情を注いて育て家族のように接していますし、いろいろな工夫のもと餌や鶏種によって卵の味が違います。我が家は前記のように複合型、循環型の農業のひとつとして養鶏をしています。鶏卵養鶏は毎日、安定し産卵しているため、定期購入してくださることで販売や経営が安定します。

 鳥インフルエンザが2020年11月頃から異常に増え2021年2月の時点で、全国で3ヶ月ほどの間に800万羽の鶏、あひるが殺処分されています。養鶏をする者としてとても辛いニュースが続きます。幸いにも我が家のように小規模な養鶏業者では鳥インフルエンザは発生した話は聞きませんが、世界的にアニマルウェルフェアの観点からも、いざという時に大量に殺処分されるような養鶏から、人間や自然と寄り添った優しい養鶏が増えるように、平飼い養鶏を応援よろしくお願いします。

最後までお読みいただきありがとうございます。金三郎十八代目五十嵐大輔としてInstagram、Twitterで農風景など発信していますので日々の出来事などご覧ください。
Instagram @daisukeigarashi / Twitter @unasakadk

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