【サンふじをたっぷり食べたい方に！】家庭用　ジューシーな甘みと酸味のバランスがクセになる！関農園の『サンふじ』5kg（12～20玉）サビ／変形／色ムラ／ツル割れ／小傷／微小な鳥虫害／枝ズレなど

【サンふじをたっぷり食べたい方に！】

家庭用のサンふじとは？

選果の際に様々な理由からギフト用商品に入れることができなかったりんごになります。サビ（果皮表面のざらつき）、変形果、色のムラ、軽度な日焼け（果肉が軟化していないもの）、軽度な虫害（カイガラムシやカメムシなど）、ツル割れ、小傷、微小な鳥の足傷、枝ズレ跡などがありますが、食味はギフト用と全く変わりありません。傷によっては皮を剥くと若干変色している可能性がありますが、それ以外の箇所は問題なく召し上がれます。

栽培の特徴

関農園はりんごの栽培開始から約100年！長沼の肥沃な土地とりんごの樹を先代たちから大事に受け継いできました。栽培に除草剤は一切使用しておりません。また、肥料は有機質を含んだ肥料を使用しております。

りんごの保存可能期間

品種によって保存可能期間は異なりますが、常温保存では1週間、冷蔵保存では1ヶ月が新鮮なりんごを味わえる目安です。関農園では収穫してすぐの新鮮なりんごをお届けしておりますので、できるだけお早めにお召し上がりください。

りんごの保存場所

りんごの保存に適した温度は0～10℃のため、りんごを保存する際はできるだけ涼しい場所を選択しましょう。春〜初秋は冷蔵庫、晩秋〜冬は暖房を使用していない温度変化の少ない場所を選んで保存するのがおすすめです。

りんごの鮮度を保つ保存方法 その１

りんごを新聞紙やキッチンペーパーで包む
りんごを保存する際は、乾燥対策として新聞紙やキッチンペーパーに包んでから保存しましょう。こうすることで、りんごから水分が蒸発するのを防ぎ、シャキッとした食感を保つことができます。

りんごの鮮度を保つ保存方法 その２

ラップやポリ袋に包んでりんごから発生するエチレンガスを防ぐ
りんごは収穫後もエチレンガスを多く排出するため、冷蔵庫のように密閉された空間で保存する際は、ラップやポリ袋もしくはビニール袋に包んでから保存しましょう。
エチレンガス：収穫後の野菜や果物に作用すると、成長を促進させ傷みを早める効果があります。