化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米
化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米
化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米
化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米
化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米
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化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米

化学肥料ではなく満開の菜の花が育てた✤菜の花米✤白米20kg☆近江米コシヒカリ☆環境こだわり米

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お日様と、風と、水と、微生物と、小動物と
自然の前では、人のできることなど知れています。
自分は、ただ自然界の育みの邪魔を出来るだけしない様にしたい
そう考えます。

<菜の花米の特徴>
早春に、辺り一面満開となった菜の花の景観をたっぷり楽しんだ後に、土の中に鋤込んで緑肥という肥料にします。
初夏には米糠や油粕で作った自家製ボカシ肥料を追肥して育てました。
更に味を良くするにがりや木酢液も水と一緒に流し込み、ミネラルたっぷり。

<包装のこだわり>
水分が減少しにくい保湿の紙袋に入れてダンボール箱でお届けします。
重量は風袋込みの20kgです。
白米は時間の経過とともに酸化します。酸化を抑えるために脱酸素剤を入れますが、冷蔵庫の野菜室か冷暗所に置いて頂くと鮮度が長持ちします。

<栽培のこだわり>
滋賀県の環境こだわり農産物の認証と、高島市農産ブランド 【ランク2】の認証を取得しています。

化学肥料不使用
鶏糞や自家製のボカシ肥料といった有機肥料を使って、まず菜の花を育てます。
そして、菜の花が満開になったら実をつけるのを待たずに土に鋤き込んで、緑肥という稲の肥料にします。化学肥料は使用しません。

節減対象農薬:当地比8割減
田植え後に2成分の除草剤のみを使用しました。殺菌剤と殺虫剤は使用しません。
除草剤の効力が落ちてから生えてくる多年生の雑草については、自作のピアノ線除草器“すいスラ”を押して、頑張って人力で除草しました。
農薬の使用を抑えているので、田んぼには小動物がたくさん居ます。
毎年野生のカモが飛来し、キジが鳴き、水中にはヤゴや蛍の幼虫、オタマジャクシ、豊年エビが泳ぎ、無数のイトミミズ、タニシやドジョウ、ザリガニ、またそれを食べにくる亀やサギなど、そんな自然豊かな田んぼにお米が実ります。

<産地の特徴>
高島市は滋賀県の北西部に位置し、市の面積の72%は森林が占めます。「びわ湖源流の郷たかしま」は、琵琶湖へ注ぐ水のほぼ3分の1を生み出す地域です。
日本一の琵琶湖を擁する滋賀県は、美味しさで定評がある近江米の産地であるとともに、近江商人の出身地です。自分良し、相手良し、世の中良し、三方良しの精神は滋賀県の環境保全型農業に脈々と受け継がれています。

全国の特別栽培農産物の栽培基準はその地域の化学合成農薬および化学肥料の使用量を慣行の5割以下に削減する事が要件となっていますが、滋賀県の環境こだわり農産物の認証要件は、これらとともに、濁水の流出防止など、琵琶湖をはじめとする環境への負荷を削減する技術とセットになっています。
その歴史は昭和52年(1977年)に琵琶湖に赤潮が発生し、その対策のために2年後に定められた琵琶湖富栄養化防止条例にまで遡ります。
環境こだわり農産物を県が認証する制度は平成13年(2001年)に県独自で始まり、やがて国が制度を取り入れて特別栽培農産物認証制度へと繋がっていきます。
SDGsで環境保全型農業が注目される昨今ですが、滋賀県はその以前から環境保全型農業に取り組んでいます。

<品種など>
コシヒカリは言わずもがなのモチモチ感。冷めても美味しく、我が家では酵素玄米にして食べています。
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