粘度は弱め、とろ~りときめ細やか。
密度の高い、クリームみたいなヨーグルト
羊の風味は熟成させるほどに少しずつ出てきますので、ヨーグルトソースなどいろいろな組み合わせを試してみてください!
開封一回分150mlでお作りしました。
国産の羊、の、さらに通常は絞ることをしない「羊乳」。
はじめて食べた(というか、偶然イタリアの訪問先で生産者がいた→ヨーグルトやチーズを食べさせてもらった→うんまあああああい!そしてなんでフレーバー付きで1ユーロ(当時)なの?!!)
去年試作をギリギリ経て、モニターさんにも試食してもらい、自信をもってお届けできる商品であります。
貴方のヨーグルトの扉を壊します。そしてしばらくふさがらないでしょう。
ジャージーの上を行く(※個人の感想です)とろ~り、密なヨーグルト。
今年は何回も作れないと思いますので、見つけ次第お早めに。
ほぼシェアがないくらいの羊乳をモバイルミルカーというなんかペーターが使っていそうなタイヤ付きの搾乳機で毎日1回絞っています。
しかし一頭あたりから出る乳量は缶コーヒー一杯分。(平均値)
そして季節によってどんどん乳量が減っていくので、ずっととれるものでもありません。実際、メンバーをどんどん入れ替えています。
その中で長く働ける子もいるし、さっさとおっぱいが止まってしまう子もいます。
そんなお乳を、栃木県の「森林ノ牧場」さんのご協力を得て商品化が実現いたしました。
まろやか。甘み。密度。すべて未体験のヨーグルトです。
言い切ります。
牛のヨーグルトでおなかが負けてしまう人に食べてもらえたら、というのが最初の始まりですが、アレルギーなどもありますので食べるときは慎重にお願いします。
お乳を搾るときに「ありがとう」、絞った後はすぐに配合飼料を与えています。
日付指定は基本的に出来かねますが、時間指定は受けられると思います。
お気になった部分につきましては、いつでもメッセージください。
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