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ハラペーニョが好きすぎてハラペーニョ農家になった私が育てた自慢のハラペーニョと天日塩だけで仕上げたオリジナル調味料です
#賞味期限:商品下部に記載(半年以上)
#保存方法:直射を避け常温で保存
開封後、冷蔵庫(10度以下)で保存し、なるべくお早めにお召し上がりください
栓をしっかりっとしめて保管してください
#内容量:50g
原材料名:ハラペーニョ(愛知県田原市産)天日塩
(この商品は、海がより良い状態になれるよう化学的な物を使わない農法で生産しています。)
自家栽培の田原市産のハラペーニョを使用し、独自にレシピを開発したオリジナル調味料です。 私が育てた自慢の生ハラペーニョと天日塩だけで仕上げました。 後から来るしっかりとした辛さが特徴です。 ハラペーニョが他の唐辛子と大きく違う点が 「辛いけど、食材の味がしっかり味わえる」 「唐辛子のように辛さで食材の味が消えない」 という特徴を生かして素材の味を生かしたい料理、てっちり、湯豆腐、冷奴などは特におすすめです。 他にも、うどんや鍋もの、お刺身、焼き魚、焼き肉、しゃぶしゃぶ、ステーキ、唐揚げ、餃子、炒め物、温野菜など。 あらびきコショウやマヨネーズ、ケチャップと合わせて新しい味もご堪能下さい。 「食」という字は「人」が「良」と書きます。 塩ぺーニョで食卓が良い時間に、笑顔で溢れますように。 コンセプト 「子供たちのためにできること」 海をきれいに [ハラペーニョ栽培のこだわり] 私には3人の娘がいますがアレルギー症状がひどく、私は食べる物に意識を持ちました。娘は田原で生まれ育ち、キャベツ、ブロッコリー、メロン、スイカ、トウモロコシ、他にもたくさん好きな田原の食べ物が食べられません。何か自分で改善できることはないかと野菜を育て始めたこともあり、その過程でこの方法に辿り着きました。 科学的な物を一切使わない、自称“サーファーマー”として、(サーファーとファーマー〈農家〉を合わせた造語)サーフィンフィールドを含む、水質や土壌、生態系に影響を及ぼす科学的な物を使わない。次の世代、そのまたその次の世代に、今現状より良い状態で、自然、地球を繋いでいきたい、土や水、海をより良い状態になる生き方ができれば。 そんな思いから、 ●土の消毒をしない(連作障害の原因と言われている微生物の排除) ●化学的なもので中和をしない、(日本の土壌は酸性に傾きやすいので中和が必要) ●他の草、木を駆除するために科学的な物を使わない ●虫駆除をしない ●自家製の肥料しか使わない この様な方法でハラペーニョの生産を行っています。 土すら触ったことのない素人の私が始めたハラペーニョの栽培は失敗の連続でした。失敗に失敗を重ねた結果、現在の方法にたどり着きました。それは、複数年栽培。複数年栽培することによって生産性、収穫効率といった点からすれば当然下がります。しかし、連作しないので連作障害がなく、中和の必要もありません。そして、複数年育つと根が大きく深部にまで張ることで土が硬くならず、水はけが良いのに保水力が高く、根がある事によってほかの草、木、植物が生息するスペースが少なくなり、他の草、木を駆除する必要がなくなります。その代わり、近くに自生植物の生存スペースを設けています。ここは利益にならないので生産性で言うとさらに下がりますが、そこにいる生き物たちがより良い生態系の循環を行えるようにと思っています。そうすることによって、バランスのとれた状態になるのではと。アブラムシが増えれば、テントウムシが増え、芋虫が増えれば鳥やカマキリが増え、このバランスが保たれていればとても良い状態だと考え、実践しています。 肥料は、当店で出たエスプレッソ抽出後のコーヒー豆。これに、お馬さんや牛さんの排泄物、浅利、牡蠣殻、もみ殻、米ぬか、お店のプレートランチで出た生ごみ、これら全部を混ぜて土を造り、肥料としています。 その後、ハラペーニョが成長したら「ニワトリ」を放し飼いにします。ニワトリはそこに自生する植物やカメムシ、アブラムシ、芋虫などを食べてくれます。さらにエサを探すために歩くため、土をかき混ぜ耕してくれます。そこにニワトリの排泄物が栄養となり、とても元気なハラペーニョが育ちます。ポン酢製造過程で出たハラペーニョのヘタや、カフェで出た生ごみも食べてくれます。そして、タマゴで返してくれます。将来は、このサイクルで持続していけるようにしたいと思っています。
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ハラペーニョが好きすぎてハラペーニョ農家になった私が育てた自慢のハラペーニョと天日塩だけで仕上げたオリジナル調味料です
味:後から来るしっかりとした辛さと、香が特徴です。
ステーキや唐揚げ、餃子、お刺身、てっちり、湯豆腐、冷奴、鍋もの、焼き魚、蒸し野菜、しゃぶしゃぶ、炒め物、うどんなどに薬味としてお使いください。マヨネーズやケチャップと合わせて新しい味もご堪能いただけます。#賞味期限:商品下部に記載(半年以上)
#保存方法:直射を避け常温で保存
開封後、冷蔵庫(10度以下)で保存し、なるべくお早めにお召し上がりください
栓をしっかりっとしめて保管してください
#内容量:50g
原材料名:ハラペーニョ(愛知県田原市産)天日塩
栽培・生産のこだわり
「伊良湖(イラゴ)」、愛知県田原市でハラペーニョ農家の私が育てた自慢のハラペーニョと天日塩だけで仕上げたオリジナル調味料です。 「ハラペーニョ」とはメキシコ原産の唐辛子で、あまり辛くなく、肉厚で甘みもあり、食した後から辛みが追いかけてくる感じが特徴です。 私がMEXCOへサーフトリップに訪れた際「ハラペーニョ」に出会い大好きに。 元々辛い物が得意ではなかったので、このほど良い辛さに惚れました。 帰国してハラペーニョを探すも無く、 無いならつくるか~とつくってみたところ、めちゃめちゃうまい! それからプロハラペーニョ農家なり現在に至ります。(この商品は、海がより良い状態になれるよう化学的な物を使わない農法で生産しています。)
自家栽培の田原市産のハラペーニョを使用し、独自にレシピを開発したオリジナル調味料です。 私が育てた自慢の生ハラペーニョと天日塩だけで仕上げました。 後から来るしっかりとした辛さが特徴です。 ハラペーニョが他の唐辛子と大きく違う点が 「辛いけど、食材の味がしっかり味わえる」 「唐辛子のように辛さで食材の味が消えない」 という特徴を生かして素材の味を生かしたい料理、てっちり、湯豆腐、冷奴などは特におすすめです。 他にも、うどんや鍋もの、お刺身、焼き魚、焼き肉、しゃぶしゃぶ、ステーキ、唐揚げ、餃子、炒め物、温野菜など。 あらびきコショウやマヨネーズ、ケチャップと合わせて新しい味もご堪能下さい。 「食」という字は「人」が「良」と書きます。 塩ぺーニョで食卓が良い時間に、笑顔で溢れますように。 コンセプト 「子供たちのためにできること」 海をきれいに [ハラペーニョ栽培のこだわり] 私には3人の娘がいますがアレルギー症状がひどく、私は食べる物に意識を持ちました。娘は田原で生まれ育ち、キャベツ、ブロッコリー、メロン、スイカ、トウモロコシ、他にもたくさん好きな田原の食べ物が食べられません。何か自分で改善できることはないかと野菜を育て始めたこともあり、その過程でこの方法に辿り着きました。 科学的な物を一切使わない、自称“サーファーマー”として、(サーファーとファーマー〈農家〉を合わせた造語)サーフィンフィールドを含む、水質や土壌、生態系に影響を及ぼす科学的な物を使わない。次の世代、そのまたその次の世代に、今現状より良い状態で、自然、地球を繋いでいきたい、土や水、海をより良い状態になる生き方ができれば。 そんな思いから、 ●土の消毒をしない(連作障害の原因と言われている微生物の排除) ●化学的なもので中和をしない、(日本の土壌は酸性に傾きやすいので中和が必要) ●他の草、木を駆除するために科学的な物を使わない ●虫駆除をしない ●自家製の肥料しか使わない この様な方法でハラペーニョの生産を行っています。 土すら触ったことのない素人の私が始めたハラペーニョの栽培は失敗の連続でした。失敗に失敗を重ねた結果、現在の方法にたどり着きました。それは、複数年栽培。複数年栽培することによって生産性、収穫効率といった点からすれば当然下がります。しかし、連作しないので連作障害がなく、中和の必要もありません。そして、複数年育つと根が大きく深部にまで張ることで土が硬くならず、水はけが良いのに保水力が高く、根がある事によってほかの草、木、植物が生息するスペースが少なくなり、他の草、木を駆除する必要がなくなります。その代わり、近くに自生植物の生存スペースを設けています。ここは利益にならないので生産性で言うとさらに下がりますが、そこにいる生き物たちがより良い生態系の循環を行えるようにと思っています。そうすることによって、バランスのとれた状態になるのではと。アブラムシが増えれば、テントウムシが増え、芋虫が増えれば鳥やカマキリが増え、このバランスが保たれていればとても良い状態だと考え、実践しています。 肥料は、当店で出たエスプレッソ抽出後のコーヒー豆。これに、お馬さんや牛さんの排泄物、浅利、牡蠣殻、もみ殻、米ぬか、お店のプレートランチで出た生ごみ、これら全部を混ぜて土を造り、肥料としています。 その後、ハラペーニョが成長したら「ニワトリ」を放し飼いにします。ニワトリはそこに自生する植物やカメムシ、アブラムシ、芋虫などを食べてくれます。さらにエサを探すために歩くため、土をかき混ぜ耕してくれます。そこにニワトリの排泄物が栄養となり、とても元気なハラペーニョが育ちます。ポン酢製造過程で出たハラペーニョのヘタや、カフェで出た生ごみも食べてくれます。そして、タマゴで返してくれます。将来は、このサイクルで持続していけるようにしたいと思っています。
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