香りが優しい！北海道育ちのラベンダースワッグ(大)

北海道のラベンダー園で13年働き、その後、農家になりラベンダーを栽培しています。


北海道で栽培期間中農薬をつかわずに育てたラベンダースワッグ（大)
香りのよい香料用品種＜おかむらさきラベンダー＞ドライフラワーです。

スワッグは、ドイツ語で「壁飾り」
壁に飾って楽しむ花束のことです。

手軽に飾れるから、イベントなどでも人気。
簡単に吊り下げられるよう、ワイヤーがついています。


香りの品種といわれる＜おかむらさきラベンダー＞
丈が長く、香りのよいのが特徴。
栽培期間中農薬をつかわずに育てています。
スワッグにすると、その丈の長さと落ち着いた色合いがシックな雰囲気をかもしだし、
ふんわりと上品な香りが、あわただしい日常をほぐしてくれます。


ボリュームがあり、そこにあるだけで贅沢な気分に。
壁にかけるだけでなく、そのままお好きな場所に置いたり、
お気に入りのバスケットに飾って楽しんでいただくことも。


ドライフラワーは、年月とともに変化していきます。
直射日光の当たらない場所に飾れば、時間とともに、雰囲気のあるスワッグへと変わっていきます。


北海道でおかむらさきラベンダーの栽培が盛んだったころ、
香りの良さから香水や化粧品に使われていました。
北海道のラベンダーは、寒暖差のある気候から色つき・香りがよく、
栽培期間中農薬をつかわないラベンダーは、より、色つき・香りが濃いといわれます。


写真の大小のラベンダー。
スワッグ（小）と 大きな方はスワッグ（大）130g
大きいサイズの販売です。
重さ　約130g　丈　約45cm


農薬をつかわない選択をしたのは、家族の健康を思って。
昔から比べれば、農薬も環境や体に優しいものとなっていますが、それでも、できるだけ体に負担になることは避けたいと考えました。
北海道は、涼しく乾燥してるため育てやすいラベンダー。
そこで、栽培期間中農薬をつかわないで育ててみることになりました。

すると、香りがよい、色がきれいと言ってくださる方が増え、自分たちでも気づかなかったラベンダーの良さを知ることができました。


ラベンダーの花言葉：あなたを待っています・期待・沈黙・清潔
※ラベンダーの長さ・大きさ・色は、生育、時期、気象により違いがあります
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