〜SDGsについて〜
収穫の終わった田んぼに、その田んぼでとれた稲わらの半分をすき込みます。稲を刈り取った後は竹を使ったはざ掛けで天日干しします。
竹は、地域の放置竹林を整備したときに伐りだしたたものです。
このように、里山からとれる竹、田んぼからとれるワラといった地域の資源が活かされ、地域資源の循環を実現しています。
千葉県南房総で農薬・肥料を使わずに育て、はざ掛け天日干しにより収穫したお米です。おすすめの「ひとめぼれ」、かつての人気品種である「ササニシキ」、そして千葉県独自の品種「ふさこがね」の3つの品種を食べ比べていただくことができます。それぞれ違った特徴と味わいをお楽しみください。
今では貴重になってしまった天日干しのお米のおいしさをお試しください。
籾で常温貯蔵したものを籾摺りし、クラフト袋に入れてお届けします。
申し訳ないのですが、基本的には籾摺りしてからお届けするため、配達日指定はできません。
ただし、配達時間帯を指定していただくことはできますので、ご希望がありましたら、お知らせください。
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