秀果園(長野県東御市)に届いた声

この生産者への投稿です

長野県 東御市

秀果園

昭和30年、先代の竹内和英が伊豆の巨峰の育種家である大井上先生より直接補木を頂き、そこから長野県の巨峰づくりは始まりました。栽培管理の難しさと流行から、種あり巨峰を作る農家は減り続けていますが、秀果園では昔ながらの技術を受け継いでいます。
当時植えた樹齢69年の巨峰の原木「お母さんの木」が見守るぶどう園です。

昭和30年、先代の竹内和英が伊豆の巨峰の育種家である大井上先生より直接補木を頂き、そこから長野県の巨峰づくりは始まりました。栽培管理の難しさと流行から、種あり巨峰を作る農家は減り続けていますが、秀果園では昔ながらの技術を受け継いでいます。
当時植えた樹齢69年の巨峰の原木「お母さんの木」が見守るぶどう園です。