ぶどうのおみつ(長野県須坂市野辺町)に届いた声
この生産者への投稿です
私、冨沢 弘光は18歳で上京、子供の頃から夢であったアパレル関連の仕事一筋に就業してまいりました。2022年結婚を機に須坂市に帰郷。私が得意とするアパレル商材と作家に詳しい妻が監修し集めた作品を販売する店「洋服と工芸omitsu」を夫婦で開きました。
店舗を運営する傍ら、家業であるぶどう作りを手伝ううちに、どんどんその魅力に引き込まれ遂に農園を継ぐことになりました。新たに「ぶどうのおみつ」を屋号に掲げ、多くの方に須坂市のぶどうの美味しさを知って頂けるよう努めてまいります。
私、冨沢 弘光は18歳で上京、子供の頃から夢であったアパレル関連の仕事一筋に就業してまいりました。2022年結婚を機に須坂市に帰郷。私が得意とするアパレル商材と作家に詳しい妻が監修し集めた作品を販売する店「洋服と工芸omitsu」を夫婦で開きました。
店舗を運営する傍ら、家業であるぶどう作りを手伝ううちに、どんどんその魅力に引き込まれ遂に農園を継ぐことになりました。新たに「ぶどうのおみつ」を屋号に掲げ、多くの方に須坂市のぶどうの美味しさを知って頂けるよう努めてまいります。