はんでん(広島県広島市安佐北区白木町小越)に届いた声
この生産者への投稿です
ー 自己紹介 ー
今から約30年前、
平成5年 1993年〜1994年頃
タイ米しか食べられなくなった。
【 平成の米騒動 】が起き、
『 自分の食べる米は自分で作ろう 』
と決めたのをキッカケに
東京から地元の広島に戻り、米農家になりました。
『せっかく食べてもらうなら美味しいお米を…』
あれから約30年、
今現在もお米を作り続けています。
はんでん / 飯田則之
今から約5年前、
ネットで流れた添加物の話題から
農薬、化学肥料、遺伝子組み換えなどを知り、
食に対する意識が変化して、
日本人に1番大切な〝お米〟という食文化を
残し続けて行きたいと思ったのをキッカケに
特別栽培や自然農法を日々学習しながら
広島の田舎である白木町で
飯田則之さんと出会い、お米を作っています。
はんでん / 岡田光司
『悪いものを訴えるより、良いものを作り広げる』
ー 自己紹介 ー
今から約30年前、
平成5年 1993年〜1994年頃
タイ米しか食べられなくなった。
【 平成の米騒動 】が起き、
『 自分の食べる米は自分で作ろう 』
と決めたのをキッカケに
東京から地元の広島に戻り、米農家になりました。
『せっかく食べてもらうなら美味しいお米を…』
あれから約30年、
今現在もお米を作り続けています。
はんでん / 飯田則之
今から約5年前、
ネットで流れた添加物の話題から
農薬、化学肥料、遺伝子組み換えなどを知り、
食に対する意識が変化して、
日本人に1番大切な〝お米〟という食文化を
残し続けて行きたいと思ったのをキッカケに
特別栽培や自然農法を日々学習しながら
広島の田舎である白木町で
飯田則之さんと出会い、お米を作っています。
はんでん / 岡田光司
『悪いものを訴えるより、良いものを作り広げる』