奥山農園と産地の紹介(^^)
2025/09/01
こんにちは!
奥山農園園主の奥山です。
今日は初めての投稿ですので、奥山農園と当園がある牧丘町について紹介をさせていただきます!
牧丘町は山梨県北部の山間部に位置し、標高は600mを超え扇状地であり水はけも良いことから古くからぶどう栽培が盛んな地域です。
特に巨峰の栽培が盛んで他の地域と比べ色が濃く、豊かな香りの巨峰が生産されることから「巨峰の丘」と呼ばれています。
私の祖父もぶどうを作って生活をしていて「今年はこんな天気だったからこんな栽培の工夫をした」など、地域の仲間と楽しそうに話している姿に憧れて私もぶどう農家を目指しました。
祖父を知る地域のおじいちゃん、おばあちゃんからは「あの人の作る巨峰は真似できない」と言ってもらえることが嬉しく、「いつかじいちゃんよりも良いぶどうを作るんだ!」という気持ちで日々ぶどうと向き合っています。
現在牧丘町でも巨峰からシャインマスカットへの作付けの変更が多く行われていますが、祖父への憧れもあり「ぶどうと言えば巨峰!」というイメージが私の中で強く、当園では巨峰の作付け面積が半分以上となっています。
毎日心を込めてお世話をしています!ぜひご賞味ください!
奥山農園園主の奥山です。
今日は初めての投稿ですので、奥山農園と当園がある牧丘町について紹介をさせていただきます!
牧丘町は山梨県北部の山間部に位置し、標高は600mを超え扇状地であり水はけも良いことから古くからぶどう栽培が盛んな地域です。
特に巨峰の栽培が盛んで他の地域と比べ色が濃く、豊かな香りの巨峰が生産されることから「巨峰の丘」と呼ばれています。
私の祖父もぶどうを作って生活をしていて「今年はこんな天気だったからこんな栽培の工夫をした」など、地域の仲間と楽しそうに話している姿に憧れて私もぶどう農家を目指しました。
祖父を知る地域のおじいちゃん、おばあちゃんからは「あの人の作る巨峰は真似できない」と言ってもらえることが嬉しく、「いつかじいちゃんよりも良いぶどうを作るんだ!」という気持ちで日々ぶどうと向き合っています。
現在牧丘町でも巨峰からシャインマスカットへの作付けの変更が多く行われていますが、祖父への憧れもあり「ぶどうと言えば巨峰!」というイメージが私の中で強く、当園では巨峰の作付け面積が半分以上となっています。
毎日心を込めてお世話をしています!ぜひご賞味ください!