今年は豆にも挑戦!
2023/05/23
稲作は、土壌・圃場条件が良ければ、幾分か楽にはなるのですが、当農場は、深い部分が何箇所かあり、なかなかの手間暇がかかります。特に田植えでは、田植え機がはまってしまい引き上げるためにトラクターが2台も援護に駆けつけることがあります。この改良のためにも転作は有効です。そこで、今年はじめて、豆作(大豆)を行うことにしました。改良されることを祈って。

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