クイーンセブンは、😄世界一甘いブドウと言われています。
山梨県の志村葡萄研究所【Shimura
Grape Research Institute】さんが作りだした、シャインマスカットとマニキュアフィンガーとの交配ぶどうで、赤色品種です。
当園の栽培方針は地元岡山とその近辺で品種登録されたぶどうを栽培するです。
理由は誕生の地が育て安く、ぶどう本来の美味しさが引き出し安いから。
このクイーンセブンは、特例の品種となります。
今年初めて実を着けました。
特徴通りに、皮が薄く、食感がよく、
世界一甘いか、オーナーはもとより、スタッフ一同楽しみに完熟を待っています。
(皆様には、順調なら来年以降のご提供となります)🧕🏻