日膳農場(長崎県南島原市)に届いた声

この生産者への投稿です

長崎県 南島原市

日膳農場

 長崎県の南西部、活火山である雲仙普賢岳の麓で春から秋に掛けて南瓜を栽培し、秋から春に掛けては、ブロッコリーのみを一所懸命に栽培しています。
 減、化成肥料、農薬に努め、積極的な圃場見回りでの発生予察や雑草対策による栽培環境の改善により、圧倒的な減農薬に努めています。また、1㎡に対し2〜3kgの堆肥を使いる事によって、化学肥料1㎡当たり窒素量で2g未満におさえて栽培することを可能にしています。
 酸性雨でどうしても土壌のpHが上がってしまうため、天然のアルカリ分である牡蠣殻石灰や卵殻石灰を使う事により、普通、消石灰などで土壌を次第にコンクリートのような状態に固めてしまうことを未然に防ぎ、野菜のベットである土のふかふかの状態を維持しています。
 胃袋の形をした島原半島から皆さんの胃袋へ満足いただける野菜を栽培してまいります。

 長崎県の南西部、活火山である雲仙普賢岳の麓で春から秋に掛けて南瓜を栽培し、秋から春に掛けては、ブロッコリーのみを一所懸命に栽培しています。
 減、化成肥料、農薬に努め、積極的な圃場見回りでの発生予察や雑草対策による栽培環境の改善により、圧倒的な減農薬に努めています。また、1㎡に対し2〜3kgの堆肥を使いる事によって、化学肥料1㎡当たり窒素量で2g未満におさえて栽培することを可能にしています。
 酸性雨でどうしても土壌のpHが上がってしまうため、天然のアルカリ分である牡蠣殻石灰や卵殻石灰を使う事により、普通、消石灰などで土壌を次第にコンクリートのような状態に固めてしまうことを未然に防ぎ、野菜のベットである土のふかふかの状態を維持しています。
 胃袋の形をした島原半島から皆さんの胃袋へ満足いただける野菜を栽培してまいります。