尾崎が育てた野菜。

滋賀県 大津市

尾崎が育てた野菜。

次の世代にこの野菜を。

農薬を全く与えず、有機質の肥料のみを最小限に使い、土の中にいる微生物や空を飛び回る鳥や虫たちの力を借りて、色々な草と一緒に育てます。

種をまき、育て、収穫する。
さらにその野菜が繋いだ種を採り、またそれをまきます。命をつなぎながら、安心で美味しい元気な野菜を育て、それをみんなに、子どもに伝えていく食育。
それが私にできること。

有機質の肥料も安全に特に気を使い、選び抜いた肥料分を微生物の力で発酵させ、与えております。

年間30種類以上の野菜や果樹を育てております。
お米も、有機質肥料のみで育て、昔ながらの天日干しを実施しているお米も生産しております。

わたしたちのこだわり

大自然の中で育てることで 自然にのびのびと あたり前の農薬不使用・有機質肥料栽培

大自然の中で育てることで 自然にのびのびと あたり前の農薬不使用・有機質肥料栽培

滋賀県大津市は仰木の棚田。
比叡山から湧き出る綺麗な水、草木・動物達・虫達がいっぱいいる全てが自然、だから綺麗な空気。
種を蒔き育てるのですが、作物がより元気に育つために少しだけ手助けをします。
土が水浸しにならないように手入れをし、太陽の光を存分に取り込めるように周りの草を刈り、乾燥しすぎないようにその刈った草をそっと被せておきます。
そうすることにより虫達・微生物が集まってきて、みんなで助け合いながら育つのです。
時には肥料を与えますが、ここは特に注意を払います。
そもそもその場所にないものを与えるわけですから、バランスを崩してしまってはいけません。
特に安全・安心に気を使って選び抜いた肥料を、みんなが共存している場所へ負担のないように(ほどよく発酵)させてから、ほんの少し投入します。
バランスとタイミング。
それを見極めることが私の役割です。
もちろん、農薬などは使いません。

全ては、甘く美味しく安全な作物が育つため。

そして、私の地域では耕作放棄地(離農・担い手がいない)問題が深刻です。
比叡山の麓には琵琶湖があり、我々の棚田の果たす役割(天然のダム・生物の多様性)を守るため、私は耕作放棄地の復興や担い手がいない圃場をお借りしております。
その様な圃場で元気に、のびのびと育った作物です。

皮ごと食べて美味しい野菜たち。

皮ごと食べて美味しい野菜たち。

そう、皮ごと全部食べれるんです。

なすびも、きゅうりも、人参も、大根も、かぶらも、レンコンも。

皮は少しエグ味や苦味があったり、加工しても硬いままで口に残ったりするので料理の下準備の時に皮をむくのですが、尾崎が育てた野菜は皮も美味しく食べることができます。
作物は、皮と身の間に多くの栄養が集まっていると言われています。
皮をむく場合も出来るだけ薄くむいたり、全部はむかないで食べるのがおススメです。
尾崎が育てた野菜は皮も食べたくなる程の美味しさなので、皮をむく場合も出来るだけ薄くむいたり、ぜんぶはむかないで食べるのがおススメです。下準備に時間をかける事なく栄養も美味しさももれなく食べることができます。
無農薬で肥料にもこだわり必要以上に与えない栽培方法だからこそ、全て丸ごと安心してお召し上がり頂けます。

自然の輪。在来種(固定種)の栽培。

自然の輪。在来種(固定種)の栽培。

野菜を育てていると色々な草花も一緒に大きくなってきます。
野菜の周りにある草木は、刈り取りそっとそのまま土に被せます。
そうする事で、微生物や虫の住処になったり、野菜の養分になったり。
やがて野菜が育ち初め、大きく育たなかったものや先に虫に食べられてしまったものはそのまま栄養として土に還します。

美味しく育った実は収穫しありがたく頂きますが、全ては収穫しません。
そうすると実は種を残してくれます。
この様に、私の畑では無駄がなく色々な事がぐるぐる循環しています。
実が残してくれた種を採種することによりその土地・環境にあった野菜が育つようになり、より美味しく元気な野菜が育つようになるのです。
私の育てている野菜のほとんどは、在来種(固定種)です。

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