望月農園

静岡県 富士市

望月農園

望月 達広

食べチョク登録:2019年10月

望月農園は、静岡県富士市(旧富士川町)の雨乞山にあります。
富士山を眺めながら美味しい果物を作っています。

就農から丸5年、日々新しき変化に翻弄されながら、勉強の毎日です。

先代が、引退したことから、勤めていたころの先輩や同僚の手を借りて何とか忙しい時期を乗り切っています。

昔から変わらぬ自然の中で育ったおいしさを、できるだけ多くの方にお届けできるよう日々努力しています。

わたしたちのこだわり

就農のきっかけ

就農のきっかけ

両親が高齢となったため、地方公務員を早期退職し自営農家を継承しました。
就農して6年目に入ります。

農園のある場所

農園のある場所

富士山の南西、南に駿河湾を望む富士市西部の富士川右岸沿いにある旧富士川町地区(合併前、静岡県庵原郡富士川町)に位置します。
 
同旧富士川町地区内でも海抜180メートル程度の山の上の室野区という田舎集落に居住しています。
畑もその周辺にあり、富士山を眺めながら農作業をしています。
 
気候的には、温暖で滅多に雪は降りません。この気候が合うようで、この地区では以前からみかんやお茶を栽培していますが、並行して昭和の時代からキウイフルーツも育てています。
 
駿河あまなつなどの冬越しの作物については霜の心配があります。

2019年の巨大台風19号は、中心が4~50km程度南東の近い位置を通過しましたが、北から南西にかけ海抜250m程度の山に囲まれた地形の為か、幸い酷い被害はありませんでした。

今年の台風シーズンに静岡県内各地で被害が出てしまい、その地区の方は大変な思いをしたと思います。
以前私たちの室野地区でも3日間停電したことがあり、それを機に発電機を購入しましたが、今年は幸いにして被害は出ませんでしたので、今のところ順調に育っています。
(イノシシに、まだ人間にはとても食べられない硬いキウイを一部食べられた被害はありますが。)

目指すもの

目指すもの

農業だけではありませんが、第一次産業は、人にとって重要な食を守る大事な産業です。

・高齢化、後継者不足、そんな中で先祖が営んできた農業、農地を守っていきたい。
・安全で、美味しいものを作りたい
・次の世代が、私もやってみたい、と思えるような農業
を目指しています。

例えば、重機を使っての農地改造等によって作業軽減し、その分の作業をこまめな畑内、外周の草刈り等により、農園全体の環境改善につなげて農薬等の使用料を半減して育てています。

今後の展望

今後の展望

キウイフルーツ(ヘイワード、東京ゴールド)、駿河あまなつ(一部地域では、駿河エレガントという名で商標登録したものと同品種)青島みかんの栽培をしています。

2019年の今頃、まさかこんな(コロナ)状況になるとは、誰も予想できなかったのではと、思っています。
何とか、何とか感染の波も収まってきたのか、慣れてきたのか、まだ、今後どうなるかは学者さんでも、確実な予測はできません。
それに加え、ウクライナの大変な状況は何時終わるかも予想できませんし、国内外ありとあらゆるところで、大きな問題があふれています。
明日何が待ち受けているのか、誰にもわかりませんが、出来る範囲で、備えておく必要があります。

人生には、まさかの坂が、いつも待ち受けているのかもしれません。

食を守る重要性(農業の重要性)は、益々増しているのではと、今後も続けられる限り守っていきたいと思います。

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