ヒャクマス

大分県 臼杵市

ヒャクマス

食べチョク登録:2019年 04月

大分県臼杵市で農薬や化学肥料を一切使わずに農産物を育てています。
耕作放棄地や後継者のいない園地を受け継ぎ、地球環境に負荷をかけない持続可能で循環する農業を実践しています。

わたしたちのこだわり

就農のきっかけ

就農のきっかけ

就農する前は、都市部で造園業を営みながら、主に消費する生活をしていました。
スーパーで売っている食べ物や商品にしてもエネルギーにしても、どこで誰がどのように作っているのかということが見えなくて、はっきりとしていないモノを、ただ、このまま消費するだけで良いのかという疑問がずっと胸の奥底にありました。

2011年に埼玉県の自然栽培農家の元で研修をしながら、自分でも野菜を栽培し始めました。その後、神奈川県でパーマカルチャーを学び、中米各国、キューバ、タイやインドネシアのエコビレッジなどを訪れ、もっとシンプルで生産を主体とした地球環境に配慮した循環する生活をしたいと思い、2015年に大分県臼杵市へ移住し就農しました。

農園のある場所

農園のある場所

大分県南部に位置する臼杵市は、山も海もあり温暖な気候で、私たちが住む野津町は、中山間地で昔から農業が盛んな地域です。

当園は臼杵市が生産者の生産工程記録を審査し、栽培期間中に化学肥料や化学合成農薬が使われていないことが確認できた農産物を臼杵市長が認証した「ほんまもん農産物(金)」を取得しています。また一部を除き、殆どの園地で有機JASを取得しています。

心掛けること

心掛けること

多種類の雑草を生やし、上部を刈り緑肥として土に還し、根を残すことで、土の中の環境も豊かになっていくことで、植物が本来持っている能力を十分に発揮し、食べて元気が出る本来の栄養価や味わいのある農作物が実るように考えて作業しています。沢山の農産物が出来るよりも土地や環境に負荷をかけない持続可能で循環する農業を心掛けています。

持続可能な農業

持続可能な農業

主に不耕起栽培ですが、作物により耕運する区画もあります。草や虫などの動植物が共生する、多様性豊かな環境を目指しています。
また、一度の使用で廃棄物になる使い捨てのビニールマルチは使用しません。その為、除草作業が大変ですが、草や藁をマルチとして使用したり、特には防草シートを使用して工夫しています。

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