みまきはらファーム

長野県 佐久市

みまきはらファーム

標高800メートルの台地、御牧原にあるみまきはらファーム。野菜の味の濃さと新鮮さをぜひご賞味いただければと思います。

わたしたちのこだわり

就農のきっかけ

就農のきっかけ

都内で27年会社勤めをしていましたが、登山やトレイランニングなど自然に触れ合う内に田舎暮らしにあこがれるようになりました。

農家の友人の畑を手伝う機会があり、自然の中で土に触れ野菜が育てることが楽しくなり、いつか住んでみたかった信州で農業をしようと決心しました。

有機農業をしている農家さんで9か月間住み込みで研修をさせてもらい、2014年佐久市の御牧原で就農しました。

農園のある場所

農園のある場所

みまきはらファームのある御牧原は標高800メートルの台地にあります。八ヶ岳・蓼科山にはさまれ遠くには北アルプスが眺められ風光明媚な土地です。

県内でも寒さが厳しい地域で真冬はマイナス15度くらいまで下がります。春は一日の寒暖差が20度を超えることもめずらしくありません。

土壌は強粘土質で野菜にとっては頑張って根を張らないといけない厳しい土地です。地元の人は「御牧原でできる野菜は味が濃くて美味しい」とよく言います。でもその後、「御牧原で野菜を作るのは難しい」とも。

厳しい環境だけに野菜を育てるのは大変難しいです。でもこの厳しい環境が野菜本来の味を凝縮させ、とても美味しい野菜を育てます。

豊富な微生物の住む土壌で育った野菜

豊富な微生物の住む土壌で育った野菜

農薬に疑問を感じたのはレイチェル・カーソンの「沈黙の春」を読んでからです。農薬って本当に必要なのか?という疑問が沸きました。実際に農薬を使わず野菜を育ててみると十分作れると確信しました。何でも農薬を使えという風潮には反対です。

堆肥は地元のきのこ生産者の有機材料で作った廃菌床を1年間発酵させ、肥料は米ぬか、発酵鶏糞、油かすなどを使っています。定期的に土壌診断を行い、適量の肥料を施しています。

微生物が豊富で元気な土つくりを目指しています。豊富な微生物の住む土壌で育った野菜は生き生きと丈夫に育ちます。

本当の野菜の味

本当の野菜の味

年間50~60品目の野菜、米、小麦、大豆を農薬を使わず、有機肥料で育てています。一般的な野菜を中心に珍しい西洋野菜もあります。

形、サイズが揃っていないこともありますが、野菜本来の味を楽しんでいただけます。
農薬を使わないため虫や病気については防虫ネットを使ったり、太陽熱処理をするなどで対策しています。出荷前には水洗浄で極力虫を除去していますが、野菜の形状によっては万全ではないことを予めご了承ください。

就農するまでスーパーで買っていた野菜は味もなく、冷蔵庫で保存してもすぐに萎れてしまう。野菜ってそんなものだと思っていました。

でも自分で作った野菜の味の濃さと新鮮さに驚きました。これが本当の野菜の味だと知りました。
これからは子どもたちに食べることの大切さを伝えていきたいと思っています。

この生産者の商品一覧