群馬の「完熟いちご」が美味しい理由は、この“作り手たち”にありました。

2026/01/28 更新

朝摘みの完熟いちごが、その日のうちに食卓に届く。
首都圏からほど近い群馬のいちごだから楽しめる贅沢です。

群馬のいちごが美味しいのは、完熟で朝摘みが届く距離にあるから?日照時間が長く、清らかな水に恵まれているから?

それらももちろんありますが、いちごの探求に熱心な「作り手」がいるからこそ。

それぞれ異なる背景や強みを持つ生産者が県内各地で活躍している中で、
少年のように目を輝かせながら、群馬でいちごの可能性を追い求めつづけている生産者さん二人に出会いました。

本記事ではそのお二人のこだわりと、今だけ500円オフで味わえるキャンペーンをご紹介します。

【目次】

ストロベリーみなみさん(榛東村)

「いちご作りは、料理と似ている」

~元建築設計士がつくる、コクと深みの『とちおとめ』~

名峰・榛名山の東斜面、朝一番のやわらかな光が降りそそぐ榛東村に、「ストロベリーみなみ」はあります。

園主の南さんは、元・建築設計士という異色の経歴の持ち主。「家族も自分もいちごが好きだから」と、いちご作りの道へ。「いちご作りは、料理と同じなんです」と語る目は、いちごへの深い愛情に満ちています。

●「出汁(だし)」のようなコクを求めて
「透き通った甘さだけでは物足りない。料理にコクを出すのにお出汁が重要なように、いちごにも『出汁』のような深みが欲しいんです」

南さんのいちご作りは、一流シェフの料理と同じ。肥料のバランスを繊細に調整し、スパイスを加えるように味を「設計」していきます。目指すのは、甘みの中に複雑な旨味が広がる、大人の味わい。1つの品種で、何パターンもの肥料の組み合わせを試す「試作」に余念がありません。

●有名パティシエも認める実力
その実力は、有名パティシエ・鎧塚俊彦氏も認めるほど。期間限定のパフェに使用され、鎧塚氏自らもストロベリーみなみさんの園地へ足を運びました。

いちご好きが高じて、時には「のめりこみすぎかな」と自嘲してしまうほど、いちご探求を楽しまれている南さん。園主が生き生き、楽しみながら育てたいちごをぜひ味わってみてください。

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かがやきいちご園さん(伊勢崎市)

「きっかけは、息子の『いちご食べたい』でした」

~家族愛から始まった、果汁あふれる『やよいひめ』の研究~

「かがやきいちご園」の物語は、息子さんの一言から始まりました。

「息子がいちご大好きで、美味しいいちごをお腹いっぱい食べさせたくて」。最初はホームセンターで買った10本の苗からのスタート。それが今や、地元の子供たちが「何億円も貯めて、将来はかがやきいちご園を買収したい!」と夢を語るほどの、地域を代表する農園へと成長しました。

●ほとばしる「果汁」へのこだわり
かがやきいちご園が目指すのは、口に入れた瞬間にジュワッとあふれ出す「ジューシーな果汁」。

ただ水分が多いだけではありません。濃厚な「美味しい果汁」で満たすために取り入れたのが、通常の50〜60倍もの頻度で行う「葉面散布」です。葉っぱ一枚一枚に丁寧に栄養を与える、手間を惜しまないこの作業が、ずっしりと重く、ミネラルたっぷりのいちごを育てます。

●群馬の誇り『やよいひめ』を極める
特にこだわっているのが、群馬県育成品種の『やよいひめ』。まろやかな甘みと程よい酸味、そして大粒で食べ応えのあるこの品種を、独自の研究でさらに進化させました。「スーパーのいちごには戻れない」というファンの声が、何よりの証です。

●地域の希望として
かつて家庭菜園で試行錯誤していたお父さんは、今や息子さんが誇りに思う農園の園主へ。「贈った相手に『鼻が高かった』と言ってもらえるような、自慢のいちごを作り続けたい」。そんな熱い想いが、一粒一粒に込められています。

かがやきいちご園さんの商品はこちら>

【厳選】群馬のいちご一覧

群馬県には、本記事で紹介した生産者以外にも、個性や工夫にあふれた多くのいちご生産者がいます。
ぜひさまざまな生産者のいちごに触れながら、産地ならではの魅力を楽しんでみてください。

お二人の情熱が詰まった、今一番美味しいいちごをご案内します。

そのほか群馬県自慢のいちごはこちら>

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この機会にぜひ、群馬の旬の美味しさを手にとってみてください。
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