標高600メートルにある奥阿蘇草部地区では昼夜の寒暖差が大きく、夜間にメロンの呼吸が抑制され、昼間に作られた糖が消費されずに果実内にしっかりと蓄積されます。
冬の低温期には寒さに強い花壇苗用のプリムラジュリアンを栽培しています。
お送りの際は病気などのないきれいなものを選んで発送いたします。
皮が薄く剥かずに調理できます。
あくが少ないため生でも食べられ、青リンゴのようなフレッシュさが感じられます。
熱を通すと、とろとろになり皮も柔らかいため大変美味です。