千葉大学はちみつ(レッドクローバーなど)　柏の葉キャンパス7月　倒立容器200g

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〈商品の内容〉
・7月に千葉大学柏の葉キャンパス内でとれた
国産非加熱純粋はちみつ（レッドクローバーなど）です。
・内容量200g×1個入です（写真のスプーンなどは商品に含まれません）。
・キレがよく、使いやすい倒立ボトルに入っているので、食べたいときにすぐに中身が出ます。
・贈答箱詰めやラッピング包装などには対応しておりません。
・乳児ボツリヌス症を防ぐため、1歳未満の乳児にはちみつを与えないで下さい。

〈こだわりポイント〉
1．キャンパス内限定生産
ミツバチ(セイヨウミツバチ)の飼育は千葉大学のキャンパス内に限定し、飼育や充填などの作業も教職員や学生などの関係者のみが行い、外部業者などに委託することはありません。

2．無添加、非加熱
採蜜後のはちみつに砂糖や水あめなどを添加することはありません。また、煮詰めるような加熱は行っていません(冬期に結晶化したはちみつを35℃程度でとかすことはあります)。

3．DNA分析で蜜源植物を特定
千葉大学では、はちみつに含まれる花粉やミツバチが巣箱に持ち帰る花粉団子のDNAを分析して、どんな蜜源植物からはちみつができているか、科学的に調べる研究をしています。本商品にもこの技術を応用しています。本学は定置養蜂のため、いろんな花の蜜が混じる百花蜜ですが、なかでも多く検出された数点の蜜源植物の名前（７月はレッドクローバー、サンゴジュ、アカメガシワ）を各パッケージに記載しています。

4．残留農薬・放射能検査を実施
残留農薬(115項目)や放射能を検査し、それらが検出されないものだけを製品化しています。

5．売り上げは教育研究に活用
はちみつの売り上げは、学生教育や研究活動のために有効活用しています。