梅ジュースに！梅酒に！梅干しに！
この時期だけの梅仕事をしてみませんか？
本場紀州の『南高梅』は種が小さく、果実が大きいのが特徴です
届いた瞬間から青梅の爽やかな香りが楽しめます
【サイズの目安】
Ｌサイズ：３．３ｃｍ～３．７cm未満２Ｌサイズ：３．７ｃｍ～４．１cm未満
本商品のサイズは上記のＬサイズ・２Ｌサイズの混合となりますので、直径３．５ｃｍ～４ｃｍ前後の南高梅をお届けします。
【注意】
※青梅はきれいな円形ではないため、選果機でサイズ分けする際にＭサイズが混ざることがあります。※やまなか農園では、農薬の使用を最小限にした栽培を行っているため、傷が少ないものを選別しておりますが、小さな斑点等がある果実が含まれることがあります。
※やまなか農園では、果実を傷めにくいベルト式選果機を使用していますが、選果する際、果実に小さな傷がつく場合があります。
上記、ご了承くださいますよう、お願いいたします。
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【梅ジュースの作り方】
＜材料＞
南高梅 １㎏
氷砂糖※ １㎏（甘さ控えめの場合、800ℊ程度）
お酢（お好みで） 150～200ml
保存瓶 ３ー４ℓ瓶（熱湯消毒またはアルコール消毒をしておきます）
①南高梅のヘタを爪楊枝などで一つずつ取り除き、水でよく洗って、乾かします
（時間がない場合は、布などで水分をよくふき取ってください）
②ガラス瓶の中に、梅→氷砂糖の順で交互に入れていきます
③最後にお好みでお酢を入れて、蓋をします
④漬けた日から毎日２ー３回、保存瓶を傾けて溶けだした蜜が全体に混ざるようにくるくる動かします
⑤氷砂糖が全部溶けたら、完成です
お好みで、水や炭酸水などと３：１または４：１を目安に割ってお召し上がりください
※お好みのお砂糖でもお作りいただけます。
（やまなか農園ではきび砂糖や甜菜糖など、瓶ごとに砂糖を変えて飲み比べています♪）
※氷砂糖は普通の砂糖に比べて溶けにくく、瓶の中で梅の中の水分が外にゆっくり出ていくことにより、梅ジュースや梅酒にしたときにしわしわになりにくいと言われています。
※普通の砂糖などは瓶の底に沈殿してしまうことがあるため、氷砂糖がよく使われますが、最後によく混ぜることで、ほかの砂糖でも美味しい梅ジュースを作ることができます。
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