梅漬け、梅酒、梅シロップ、梅ジュースなどお好みに応じて使用できます。
寒冷地の信州の真ん中で育てています。それゆえ暖かい地域より遅めの成育となり、7月上旬の収穫となります。
輸送などで取れたへたが梅を傷つける事があるため、取れ易いへたは取り除いてあります。(しっかり付いているへたは果肉を傷つける可能性があるので取り除いてありません)
干さなくても出来る梅漬け(干さない梅干し)にする場合は、全体的に黄色くなり柔らかく完熟するまで置いてから漬けるのをお勧めします。
発送する際はキズにならない様にクッション材をしっかり入れて擦れない様にします。
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