自然農園 森の土

新潟県 新潟市

自然農園 森の土

食べチョク登録:2021年12月

結婚して生まれた娘に安全なものを食べさせたいと思い、無農薬の家庭菜園を始めたのがきっかけで就農しました。
たくさんの人が健康で幸せになれるよう、地球に優しい農法で、体に優しい作物を生産し、供給していきたいと考えています。
「自然農園 森の土」は、たくさんの時間と手間をかけて清浄で自然の力に溢れた森林の土壌を畑に再現する独自の自然栽培に取り組んでいます。

わたしたちのこだわり

森林の清浄で豊かな土壌を畑に再現します

森林の清浄で豊かな土壌を畑に再現します

森林では毎年地表に積もる落ち葉や枯れ木、枯れ草などを主にキノコ菌が分解して育ち、それらが多様な土壌微生物間で循環利用され、清浄で豊かな土壌生態系を作り出しています。植物がよく育つ健全な森林の土壌には1g中に数十億から数兆個もの微生物が棲んでいることが知られています。近年、腸内微生物群の研究が急速に進み、その代謝生産物が人の健康に大きく関係していることが知られるようになりました。それと同様に、多様な土壌微生物は森の木々と共生し、健康に育つ環境を作り出していると考えられます。
「自然農園 森の土」は、安全で美味しく、栄養豊かな農産物を育て、供給していくために、キノコが生える清浄で自然の力に溢れた森林の土壌を畑に再現する独自の自然栽培に取り組んでいます。

作物本来の風味や栄養を大切にします

作物本来の風味や栄養を大切にします

野菜や果物の風味や栄養は土壌環境によって大きく変化します。例えば土作りを怠っている畑に山菜を植え、肥料を与えて育てると山菜本来の豊かな風味を失ってしまいます。山菜は森林によって育まれた自然の力に溢れる清浄な土壌中に根を伸ばすことで、その風味を保つことができるのです。それと同様に、自然の力に溢れた清浄な土壌中に根を伸ばし、豊かな微生物群と共生して育った作物は健やかに育ち、作物本来の風味と栄養を保つことができます。
「自然農園 森の土」は、風味豊かで美味しい作物を供給していくために、キノコが生える清浄で自然の力に溢れた森林の土壌を畑に再現する独自の自然栽培に取り組んでいます。

体に優しい作物を栽培し、供給します

体に優しい作物を栽培し、供給します

肥料を与えない自然の力に溢れた清浄な土壌環境では、作物は広く深く根を伸ばし、たくさんの土壌微生物と共生して成長します。人の腸内細菌が健康に深く関係しているように、作物は土壌微生物と共生して様々な代謝生産物や微量ミネラルを得ることで健康に育つことができると考えられます。微量ミネラルはビタミンや糖などの生産に関わり、不足するとまずくなるだけでなく、栄養価が低下し、病原菌や虫を防ぐ力も失い、農薬の使用が不可欠になります。私たちの体にも微量ミネラルは酵素やエネルギーの生成など様々な生理機能に深く関わっているので、ミネラルをバランスよく含む野菜や果物を毎日摂取することが大切です。「自然農園森の土」は、栄養豊かで体に優しい作物を栽培し供給していくために、森林のような自然な土壌環境を畑に再現する独自の自然栽培に取り組んでいます。

地球に優しい農業を実践します

地球に優しい農業を実践します

たくさんの手間と時間がかかっても、私たちの住む地球環境に負荷をかけないよう、農薬・除草剤・肥料・ビニールマルチなどを使わず、機械の使用も最小限にして栽培しています。
地球温暖化に伴い近年脅威となっている集中豪雨や巨大台風の襲来、大幅な海面上昇など様々な災害を未然に防ぐことが今、世界的な課題となっています。15年12月のCOP21でフランス政府が提案した4パーミルイニシアチブ(世界中の土壌の炭素量を毎年0.4%ずつ増やすと人類の経済活動による二酸化炭素の増加量を相殺できるという国際的な取り組み)は、個々の農家が取り組むことのできる地球温暖化対策です。あとたった9年で地球環境は後戻りできなくなるとされている今だからこそ、荒れた竹林の竹や果樹園の選定枝、大量に廃棄される籾殻などを炭にして農地に入れることで豊かな生態系と土壌環境を育くみながら、微力であっても子どもたち孫たちの住む地球環境を守る取り組みを続けていきたいと考えています。

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