七代目藤岡農場

兵庫県 多可郡多可町

七代目藤岡農場

自然豊かな町、兵庫県多可郡多可町で農業を営んでおります20代若手農家の藤岡です。【山田錦】酒米、にんにく、【丹波黒】大豆・枝豆を中心に栽培しております。じゃがいもやサツマイモ栽培にも挑戦中です。にんにく栽培に力を入れており、令和2年度から有機JAS栽培を開始致しました。にんにくは栽培期間中農薬を一切使用せず、安心・安全にこだわっております。「一人でも多くの方に最高のにんにくをお届けしたい」と日々精進しております。仲間、地域、沢山の方々に支えられながら農業をしています。よろしくお願い致します。

わたしたちのこだわり

多可町産にんにくの良さを味わって頂きたい。

多可町産にんにくの良さを味わって頂きたい。

にんにくは青森じゃない?と疑問を抱かれる方がいらっしゃると思いますが、兵庫県多可郡多可町でも良質なにんにくを生産することは可能です。綺麗な空気、緑豊かな恵まれた環境で育ったニンニクは絶品です。七代目藤岡農場では暖地型品種を使用しております。鱗片の数が12個前後と多く、大きなにんにくができます。土地にあったにんにくを使用し、品種の良さを引き出せるように丹念に育てております。また栽培期間中農薬を一切使用せず、知恵と経験で病気や雑草を極力抑え、お客様に安心して頂いてもらえるように最大限の取り組みを行っております。その取り組みが評価され、兵庫県認証食品(ひょうご安心ブランド)に認証されました。さらに放射線量の測定も行っております。一般的に100 Bq/kg以下であれば安全とされていますが、<25 Bq/kgと基準値を大幅にクリアしております。令和2年度から一部圃場で有機JAS栽培も開始致しました。

おいしさと健康へのこだわり

おいしさと健康へのこだわり

自社栽培のにんにくのみを加工し、黒にんにくを製造しています。毎日美味しく食べて頂ける黒にんにくを、自信を持って販売できる味になるまで山のようなにんにくを捨てました。にんにくの生産を始めてから病気のため収穫できず、破棄した量は数万個に達します。黒にんにくへの加工は、これまでの温度・湿度・時間のデータを元にした製造工程により、安定した仕上がりになっています。試行錯誤を重ね納得のいく味に仕上げました。何万個という黒にんにくを捨て、それでも諦めず、味にこだわり、やり抜いた傑作品です。
無添加で甘みを引き出し、乾燥はあえて控えめにし、年配の方でも食べやすく作っています。
当農場で製造した熟成黒にんにくを「黒葫玉(こっこおう)」として商標登録致しました。熟成黒にんにく「黒葫玉(こっこおう)」は、平成30年度「五つ星ひょうご」に選定されました。一日一片の健康習慣を始めてみませんか。

「酒米の王様」 山田錦発祥の町、多可町

「酒米の王様」 山田錦発祥の町、多可町

多可町は、兵庫県のほぼ中央にある、人口2万人強の町です。南北には清流「杉原川」が流れています。近くで湧き出る「松か井の水」は、環境省選定の平成の名水100選にも選定され、古くから、高級和紙「杉原紙」の産地でもあります。清らかな水、気候風土により、山田錦、播州百日鶏をはじめとした農業、染め織物の播州織が発展したと言われています。
山田錦は「山田穂(母親品種)」と「短稈渡船(父親品種)」の交配により、昭和11年(1936年)に生まれた品種です。山田錦誕生から85年が経った今も酒造家、愛飲家に最高の酒米として評価を頂いております。

七代目藤岡農場 代表の想い。

七代目藤岡農場 代表の想い。

学生時代の夢は製薬会社・化粧品会社の研究職でした。大学で学んでいくうちに、予防医学に興味を抱きました。病気になる前に、未然に防ぐことはできないかと・・・そこで原点は「食」であることに気が付きました。「身体にいいものを作りたい!」と思ったことがきっかけで私は大学院を中退し、農家の道へ進むことに決めました。父は兼業農家でしたが、知識・経験ともに全くなかった私がいきなり農家になることはハードルが高かったため、アメリカ農業研修に参加することにしました。研修先では、植物を育てることの難しさを痛感しながらもそこに面白みを感じていきました。農業は儲からない、汚い、きついなどの理由で地元では若手の農家が少ないのが現状です。耕作放棄地も増えてきています。この現状も変えていきたい。魅力のある職業にしたい。色んな想いが芽生えていきました。2019年に株式会社AgLiBright(屋号:七代目藤岡農場)を設立しました。農業(Agriculture)と希望を繋ぎ(Link)、光り輝く(Bright)ものを生み出したい。農業で地域の発展に貢献し、身体にいいものを作り、お客様においしさと健康をお届け致します。今後ともよろしくお願い致します。

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