米80gは何合?換算方法と水の量・カロリー一覧

2026/05/22 更新

米80gは約0.53合です。計量カップの半分よりほんの少し多い量にあたります。レシピや栄養管理アプリで「80g」と指定されても、炊飯器の計量カップは「合」単位なので、そのまま量れずに困ることがあります。水の量の目安・炊き上がりの量・カロリー・糖質もまとめて確認できます。早見表もあるので、今後別の量を炊くときにもそのまま使えます。

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米80gは何合?換算の答えと早見表

米80gは約0.53合です。計量カップの半分よりも少しだけ多い量です。このセクションでは換算の計算式と、他のグラム数にも使える早見表を紹介します。

米80gは約0.53合(1合=150gを基準)

お米1合の基準は約150gです。「80÷150=0.533」なので、80gは約0.53合になります。計量カップの半分(0.5合)よりもひとつまみ多め、と覚えておくと感覚がつかみやすいです。

グラム(重さ)とml(体積)は別の単位です。1合の体積は約180mlですが、その半分の90mlを量っても重さは80gになりません。重さで量るにはキッチンスケールを使いましょう。

50g・90g・100gなど近い重さの合数一覧

レシピや栄養管理アプリでグラム指定されたとき、すぐ合数に換算できると便利です。80g前後のよく使う重さをまとめました。

米の重量(g) 何合
50g約0.33合(1/3合)
75g約0.5合(半合)
80g約0.53合
90g約0.60合
100g約0.67合(2/3合)
150g約1合

端数のグラム指定が出てきたときは、この一覧をそのまま使ってください。

合・グラム・ccの対応関係を早見表で確認

お米の量は「合」「g(グラム)」「ml(cc)」の3つの単位で表せます。基本の対応は「1合=約150g=約180ml」です。グラムとmlの数値がずれているのは、お米が水より密度が高いためで、お米は1mlあたり約0.83g程度になります。この関係を知っておくと、計量カップしかないときでも換算できます。

何合 重さ(g) 体積(ml)
0.5合75g90ml
約0.53合80g96ml
約0.67合100g120ml
1合150g180ml
1.5合225g270ml
2合300g360ml

米80gを炊くときの水の量と炊き上がりの目安

米80gを炊くときの水の量と炊き上がりの目安をまとめます。水加減がずれるとべちゃついたり芯が残ったりするため、事前に確認しておきましょう。

米80gに必要な水の量は約100ml

米80gを炊くときの水の量は、約105〜115mlが目安です。白米を炊く場合、水の量は米の重量の1.3〜1.4倍が一般的な基準です。計算すると「80g×1.3=104ml」「80g×1.4=112ml」となるため、約110mlを目安にすると覚えやすいです。好みに合わせて調整してください。

炊き方の好み 水の量の目安
やわらかめに炊きたい110〜120ml
ふつう(標準)105〜115ml(約110ml)
かためで炊きたい(お弁当用など)約90ml

水の量は計量カップで量るのが確実です。お米用(180ml)ではなく、料理用(200ml)の計量カップを使ってください。

炊飯器の目盛りで水加減を合わせる方法

炊飯器の内釜の目盛りは「合」単位のため、80g(約0.53合)をそのまま目盛りに合わせることはできません。計量カップで水を量ってから内釜に注ぐ方法がおすすめです。水面は1合の目盛りより少し下あたりになります。米と水を入れたら、通常の炊飯モードで炊いてください。ただし機種によっては0.5合未満に対応していない場合もあるため、取扱説明書で最小炊飯量を確認しておくと安心です。

炊き上がりのご飯の重さはお茶碗約1杯分

米は炊くと水を吸って、重さが約2.1〜2.3倍になります。米80gを炊いた場合、炊き上がりのご飯は約175〜185g程度です。一般的なお茶碗1杯分のご飯は約150gとされているため、米80gの炊き上がりはお茶碗に軽盛り〜普通盛りで1杯分に相当します。少食の方やダイエット中の方にとっては、1食分として取り入れやすい量です。炊き上がりの重さを基準にすると、日々の食事量の調整がしやすくなります。

米80gのカロリー・糖質とダイエットへの影響

ダイエットや栄養管理でお米の量をグラム管理している方に向けて、生米80gのカロリー・糖質と、1食分として適切かどうかをまとめます。

生米80gのカロリーは約274kcal

文部科学省「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」によると、生米(精白米うるち米)100gのカロリーは342kcalです。この数値をもとに計算すると、生米80gのカロリーは約274kcalになります。数字だけ見ると多く感じるかもしれませんが、炊き上がると水を吸って重さが約2.1〜2.3倍になり、茶碗1杯ほどのご飯になります。同じカロリーでも、実際に食べる量はしっかりあります。

炊飯後の糖質量と血糖値への影響

生米80gに含まれる糖質は約61〜62gです(文部科学省 八訂成分表より:白米100gあたり糖質77.1g)。炊飯後も糖質の総量はほぼ変わらないため、茶碗1杯分のご飯に含まれる糖質も同量と考えてください。糖質は食後の血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)を上げる主な栄養素です。血糖値の急激な上昇を緩やかにする工夫として、野菜や汁物を先に食べてからご飯を食べる方法が知られています。1食のお米を80gにすることで、糖質量をある程度コントロールしやすくなります。

ダイエット中の1食として80gが多いか少ないかの判断基準

農林水産省・厚生労働省が策定した「食事バランスガイド」では、1日の主食の目安は「5〜7SV(サービング)」とされており、ご飯茶碗1杯(約150g)が1SVに相当します。3食で均等に分けると1食あたり約150gが目安です。生米80gの炊き上がりは約175〜185gとなり、この目安に近い量です。カロリーを抑えたい方の1食としては取り入れやすい量ですが、成長期の方や運動量の多い方は必要に応じて量を増やしてください。米80gに、たんぱく質(卵・肉・豆腐など)や野菜を組み合わせると、少ない量でも満足感を得やすく、栄養バランスも整えやすくなります。

まとめ

米80gが何合になるか迷ったときは、「約0.53合・水約110ml・炊き上がり約180g」の3つを覚えておけばすぐに解決できます。換算式は「グラム数÷150=合数」の一本です。100gなら約0.67合、200gなら約1.33合と、どんなグラム数にも使えます。カロリーは約274kcal・糖質は約61gで、ダイエット中や糖質管理をしている方にも取り入れやすい量です。たんぱく質(卵・肉・豆腐など)や野菜を組み合わせると、少ない量でも満足感を得やすくなります。今後も別のグラム数が出てきたときは、「グラム数÷150=合数」で計算するか、記事内の早見表を活用してください。

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