島根県出雲市
代表の小松は、もともと非農家でIターン就農者。 もともと「柿」が苦手だった小松が、縁あって訪れた出雲の地で食した『西条柿』に魅了され、柿嫌いが柿農家へ。 人生を変えた美味しさと感動を多くの人に感じてもらうことを目指し、現在20~40代の若者たちで、およそ4000本もの柿の樹を栽培管理しています。