麦茶のように食事のお供にも、ハーブティーのように寛ぎのひとときにもぴったりな、上品で爽やかな味わいが特長。ティータイムにこだわりのある女性はもちろん、男性やお子さんからも『美味しい!』とご好評いただいています。
<お召し上がり方>
・煮出してたっぷり作るなら
やかんや大きな鍋で煮出すと1包で2リットル取れます。グァバ茶は抗酸化力が高く、麦茶と比較しても日持ちが非常に良いです。沢山煮だして冷蔵庫へ入れておけば1週間ほどもちます。
・手軽に飲むなら
マグカップやマイボトルに1包入れてお湯を注いでください。(水出しはお勧めしません)
朝お湯をそそげばランチタイムに取り出してください。
・アレンジして飲むなら
チェイサー代わりにグァバティー
焼酎をグァバティーで割る
濃い目に出したグァバティーにミルクを足してグァバミルクティー
・お料理にもつかえます
炊飯器に1包いれて炊くと茶飯になります。あまりクセがないグァバ茶ですが、ほんのりさわやかな味、少しもっちり感が増しておいしくなります。
また、カレーの具材を煮込む時に入れると深みが増し、胃もたれしにくいカレーになります。
<研究>
高知県や高知大学の協力で確かな機能性データと認定を取得しています。
高知大学等での試験により市販グァバ茶やトクホ飲料に比べポリフェノール含量が高く、糖質と脂質の吸収抑制の活性が高いことを検証し日本農芸化学会で発表しています。
2014/5日本農芸化学会中国四国支部第39回講演会
2015/3日本農芸化学会2015年度大会
安全安心だけでなく確かな検証データでみなさまの健康と美容を応援します。
<栽培のこだわり>
こちらのグァバ葉は農薬や化学肥料、除草剤を一切使用しない徹底した自然栽培。高知県南国市の有機JAS自家農園「南国にしがわ農園」産グァバ茶葉100%で、これ以外のものは一切添加していません。
グァバの木1本1本につけた名前を毎日呼びかけながら愛情込めて育てています。
<産地の特徴>
温暖多雨な四国高知。日照量も全国2位と多く、南国の太陽をいっぱいに浴びて、今日も元気にすくすくと育っています。
<品種など>
グァバは南米原産ですが、高知県では1978年から品種改良される事なく大切に栽培されてきました。糖尿病や高血圧症の漢方薬として重宝し、実を食す以外に葉も機能性に富んだお茶として長く愛飲されてきました。
品種改良することなく昔のまま育てています。
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