甲州百目(ひゃくめ)という350〜400gもある大きくて釣鐘形をした立派な柿を
使用します。
甲州百目の名前の由来は、百匁(ひゃくもんめ/約375g)からと言われており、主に甲府盆地周辺で栽培されていることから、甲州の名がつけられている柿です。
全ては手作業です。
柿の皮を剥き、燻蒸します。竹竿など長い棒に吊るして、雨の当たらない風通しのよい軒先などで14-20日間ほど乾燥させます。
高級柿としてお歳暮にお使いくださる方が多く、現在はワインとの相性もよく
ワイン好きの方にもお取り寄せ頂いております。
ギフト箱(小)にてお届けします。
包装紙、お歳暮のし付きとなります。
商品説明をもっと見る
便利なお届け通知や、限定おすすめ情報も!
いつでも、どこでも、農家・漁師と繋がろう!