【広島県産】これが夏レモン!限定品⇒モンスターサイズ
約(18個~23個)
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夏レモンとは、初夏から収穫する超大きいサイズのレモンです。通常のレモンに比べ、約3倍!特に、レモンの果皮を利用される方にはおすすめです。
広島RCCテレビ「イマナマ」の生放送で菅原レモン園に野生爆弾のロッシーさん、中根アナウンサーが取材に来られ、実際に夏レモンを試食。夏レモンを町の名産品として紹介していただきました。
★大寒波、猛暑と干ばつの影響
 広島県は、2023年1月24日から25日にかけて強い寒波が襲来しました。24日の日が落ちたころから県内の島しょ部や沿岸部ではマイナス2℃が12時間以上も続き、低温により果実が腐ったり樹体への枝枯れの被害が発生してレモンの収穫量や樹勢が衰弱している状況です。その後、追い討ちをかけるように、猛暑と干ばつが…。
レモンが元気な樹体に戻るよう日々、農作業に励んでます。
【品種の特徴】
①「リスボンレモン」【夏レモン(リスボンレモン)とは?】 
 レモンは、10月〜5月初旬に全て収穫を終えますが、その後花が咲き、結実する5月中旬から8月のお盆まで収穫するのが夏レモンです。特徴は、長い期間木にならせているため、サイズは大きくなり、普通のレモンの3倍ほどになります。また、皮が厚くて味が濃厚になります。しかし、長く実を木にならせているため、木に負担がかかり、栽培をするのが難しく、広島県内で栽培に取り組む農家さんは少ないです。
【リスボンレモンとは?】
 日本で栽培されているレモンの3大品種は、リスボン・ビラフランカ・ユーレカです。その中でもリスボンレモンの酸味は、8%と一番高く、果形が大きく、果汁も多いお得なレモンです。お料理やお飲み物など、幅広く利用できます。
※ビラフランカ(8%)ユーレカ(7%)マイヤー(4%)
【レモン栽培には】 
 レモンの栽培は、気候がおだやかで、強い風のあたらない、適度な土壌水分がある場所が必要です。そのため、広島県産のレモンは、温暖(周りを海に囲まれ、気温の変化が少ない)で台風の被害が少なく、水はけのよい瀬戸内海の島々で育てられています。
【菅原レモン園の特徴】
 瀬戸内海の島の土壌は、水はけが良いため、先人より「レモンは水が肥料。」と言われてきました。収穫量を伸ばし、高品質な果実を生産するためには、年間を通じて適切な土壌水分の管理が必要です。菅原レモン園は、三津祢(みつね)と呼ばれる谷間でレモンを栽培しています。この場所は、島で一番高い大平山の麓にあり、ミネラル分たっぷりの水が一年を通して豊富にあります。
【安全へのこだわり】
 レモン園にミニヤギ(トカラヤギ)を放牧して除草をしています。また、病害虫が発生する原因として①病害虫自体の発生⓶環境要因③栽培管理の不手際が考えられます。対策として、⑴採光や風通しを良くする為の剪定作業⑵果実を傷つけるトゲや枯れ枝をハサミで切ってとりのぞく⑶葉の裏表を洗い流して害虫の多発や繁殖を防ぐ⑷害虫やそうか病、かいよう病を防ぐため、病気が発生した枝・葉・果実、枯れ枝は徹底した手作業で取り除いています。
【保存方法】
⑴丸ごとレモンを保存
レモンは、洗わずに1個ずつラップで包んで乾燥防止し、冷蔵庫の野菜室へ入れます。
⑵あまったレモン
果汁を絞り、製氷皿に入れて冷凍するといつでも利用できる。
【発送について(お願い)】
ゆうパックの「配達希望時間帯」は可能です。 島の郵便局は、土、日曜日、祝祭日がお休みのためレモンの発送は月曜日から金曜日の発送になります。ご迷惑をおかけします。

【肥料について】
 『レモンは周年咲き性の為、樹勢は衰弱しやすく』また、果実を10月〜8月まで木にならすため肥料切れを起こします。有機+化学肥料+液肥を適切に使って栽培しています。近年、広島県の瀬戸内沿岸の島しょ部は、大寒波、高温、乾燥被害のためレモンの木や根が痛み、葉っぱが落ちて木が弱っています。木を守り、樹勢を回復するために液肥の有機肥料(海藻エキス+カツオエキス)と米ぬかを使用して土壌中の微生物が増える工夫をしています。
ワックス、防腐剤、除草剤は使っておりません。
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