ぷるぷる！満腹感あり！しかも腸のデトックス効果大「 冷凍 白い 明日香きくらげ 」500ｇ

・きくらげほぼ無味無臭です。だから自分好みの味に馴染んでくれます！
・つる～んとした優しい食感で女性に好評です。15分ほど煮込むとトロンとした出汁になってきます。トマト・チキン・豆乳スープどれも美味しくできます。

・食べた翌日は腸がスッキリとしたなどのコメントをよく頂きます。

・スイーツもおススメ。クックパッドでたくさん掲載されていますので是非お試しください。

<冷凍きくらげ　白の使い方>
・あらかじめ熱処理をしておりますので、解凍後様々な調理に使用できます。

＜栽培のこだわり＞
きくらげ達はハウス内環境が整っていないと育ってくれません。なんと人間と同じく酸素を吸って二酸化炭素を排出します。酸素不足気味だと元気がなくなります。ハウス内を一日数回室温・湿度・空気のバランス・配置などをチェックします。季節や朝晩の寒暖差も影響大です。ハウス内は夏は30℃を超えると高温障害に陥り、冬は18℃を下回ると冬眠してしまい成長がストップします。

特に白は見た目も大事な上、かなりデリケートで栽培が難しいです。生育中や収穫後も先祖返りといって黒色に戻ろうとすることがあり気が抜けません。（白いきくらげは黒を育ててる中、１万分の一の突然変異で誕生した希少性のアルビノ種）

農薬不使用のため、苦手な虫もでます。最初は悲鳴をあげていました(笑)

あっと驚く話では、きくらげの育つ菌床は納豆菌と仲がよろしくないため成長を妨げてしまします。大好きですが納豆は体内に数日残るため栽培を始めてから食べていません。見学の方々にも確認しますので印象的とのことです。

毎日変化するハウス内環境だから、きくらげ達ととことん向き合い、居心地の良い環境を保つ努力を惜しまず行っています。

＜産地の特徴＞
奈良県西南部に位置する五條市。山の木々の緑となだらかな山の稜線と空が繋がる青、名水あふれる吉野川の澄んだ青・雨が去る合図は小鳥たちが動き出す鳴き声が空に響きます。そんな自然豊かなアスカグリーンファームでスタッフ一同丹精込めて育てています。

＜品種など＞
あらげきくらげ　黒
あらげきくらげの突然変異種の白

アジアの温かい地域や日本の各地に自生しています。
よく見るときくらげの裏側に細かな毛があります。

きくらげの育つ菌床や種類によって、食感や肉厚さ、乾燥きくらげを戻した時の大きさや量に差があります。
明日香きくらげは肉厚でうまみも感じられ、戻り量は８～10倍近くになります。
明日香きくらげファンになって頂けます様、日々コツコツと納得のいく生産を惜しみません。

製造元：農業法人アスカグリーンファーム
発売元：農業法人エー・ジー・エフ・HD
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