茶葉を樽で熟成発酵させることにより植物由来の乳酸菌などで爽やかな酸味と旨みが増します。
昨年より腸内フローラ乳酸菌の研究が進み発酵のメカニズムが解明され始め
メディアでも大きく番組で各社取り扱われるなか阿波晩茶も番組などで植物性乳酸菌発酵で
作るお茶として紹介されました。
他商品との比較:原料は日本茶、緑茶と同じですが収穫時期が緑茶は若い新芽ですが、晩成の
硬い茶葉を使いそれを茹でてから樽にて発酵させる徳島県の地域でしか作られない古来からの
伝統製法のお茶です。緑茶と違い爽やかな酸味とうま味が特徴、渋みもなく低カフェインで安心です。
<産地の特徴>
徳島県に古来から伝わる伝統製法、国に重要無形民俗文化財に指定された製法です。(お茶では初)
茶葉を茹で、揉捻したのち大きな木樽で熟成発酵させ、乾燥仕上げの工程です。
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