英名「Rainbow trout」
明治期に芦ノ湖などに移入された。山間部での重要な産業となっている。塩焼き、ムニエルにして美味。 明治10年にアメリカ、カリフォルニア州からきたもので、淡水に生息するものとしてはもっとも味がよく、身色が美しい。鱗は細かく取りやすい。皮は厚く強い。骨は軟らかく小骨が多い。身はサーモンピンクで軟らかい。熱を通しても硬く締まらない。 ムニエル、生食(カルパッチョ、刺身)、塩焼き 等
【食べ方例】
ニジマスのムニエル
バターやオイルとの相性が抜群にいい。小麦粉をつけてじっくりソテーすると実に美味しい。
ニジマスの塩焼き
古くは定番的な塩焼き材料であった。焼いても身が硬く締まらず、味わい深い。
天然、ニジマスになります。
1匹 8から15㎝目安
3から5匹入
新型コロナの影響で、出荷先が減って苦戦中です。 サイズが不揃いですが味は旨いです!
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一生懸命
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