【1名様限定】甘い市田柿ひと口サイズ(1㎏)

【1名様限定】甘い市田柿ひと口サイズ(1㎏)

表面に粉砂糖をかけたように白く、もっちりとした食感と上品な甘さが特徴の市田柿(干し柿)です。
遠赤外線加工を施すことでもっちりとした食感と深い甘みを楽しむことができます。


最後の調整をしています。
そろそろ柿も終わりになってきました。
ご注文の際はお早めによろしくお願い致します。

こちらは小さめの柿です。
表面はやや硬めで中はしっとり柔らかです。
ひと口サイズで食べやすく丁度いいという声をお聞きします。

<市田柿の歴史>
長野県・下伊那地方特産の市田柿(干し柿)です。
市田柿の品種が発見されたのは江戸時代後期。
当時の下伊那郡下市田村にあったある渋柿を焼いて食べると甘いことから”焼き柿“としてこの地方では食べられていました。その渋柿を干して食べても甘く美味しいと評判になり多くの農家が”ころ柿“(干し柿)として作られるようになりました。
現在では下伊那地方では3000件ほどの農家さんが市田柿の生産を行っています。
より良いものを作ろうと栽培方法、燻蒸法など研究され今日まで至っています。先人達の想いを引き継ぎ、日々より良いものを作ろうと心がけています。

〈市田柿が作られるまで〉
柿の皮を剥き、すだれに吊るし、燻蒸後、遠赤外線で加温を施し、2〜3週間吊るしながら乾燥させる過程で渋みが甘みに変化していきます。そのまま乾燥させるだけでは硬くしわの多い柿になるため、機械で揉み、寝かせる、また機械で揉み、の工程を繰り返すことでふっくらとした柿に仕上げていきます。
最終的に果実から出た果汁のブドウ糖が表面を覆い白くお化粧をしたような状態になります。これこそが市田柿の特徴です。
1つ1つ丁寧に状態を見ながら作られた市田柿はもっちりとした果肉を保ち、和菓子のような上品な甘さです。

我が家では遠赤外線での加温を施すことで市田柿の甘さを引き出し、ゆっくりと乾かしもっちりとした柔らかさを保った柿を目指しています。手間も時間もかかりますがその分美味しいものが作れるように工夫をしております。

〈燻蒸・添加物について〉
燻蒸の際に硫黄を使用しています。これが市田柿の唯一の添加物となりますが乾燥の間に蒸発し残留量も勿論ですが安全量となります。
硫黄は乾燥までのカビの予防を防ぐ効果や、乾燥時に水分とともに蒸発し表面を乾かす効果もあります。
これにより酸化を防止し長持ちし硬くなりすぎない柿になります。
もともとの残量値でも健康に充分安全な量ではありますが我が家では推奨量の半分を使用しております。

〈お召し上がり方〉
そのまま召し上がるのが1番お勧めです。(緑茶ととても合います!)
ヨーグルトと一緒に食べたり、
ラム酒漬けをしてラムレーズンのようにバニラアイスと食べてもとても美味しいですよ✨
色んな食べ方を地域でも探しており新たな市田柿の魅力が見つかるのが作り手の喜びです。ぜひ色んな食べ方をしてみてください。

〈保存方法〉
柿の表面のブドウ糖は15度で溶けてしまうため冷蔵庫や涼しいところで保存してください。
開封後から柿が乾燥するため食べない分がジップロックやラップに包んで保存してください。硬い柿が好みの方はそのまま乾燥させると徐々に固くなります。
冷凍庫で保存すると半年間保存することができます。(開封前)
柿の表面にある黒い斑点はタンニンが固まった物であり柿由来の自然のものでありますのでご安心ください。
時折種が入っていることがありますので気をつけてお召し上がりください。
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