SDGsについて事務局よりお知らせ
美味しい米をお届けしたい、という思いの元、化学肥料を用いず自ら育てられた有機肥料を使用した自然のチカラで育つお米作りに献身されております。----------------------------
＜粒が大きい、おいしいお米。＞
いのちの壱は、甘くてモッチリ、香りがいいお米です。１粒が通常のお米より1.5倍大きく、旨みにあふれた食味米。浸水性のよいお米ですので、洗ったら水に付けおきせず、すぐ焚いて大丈夫です。粘りと弾力にすぐれ、冷めても美味しいお米です。
＜自作の有機肥料で育てます。＞
有機肥料（ぼかし肥）を自作し、それを田んぼに鋤き込み、土壌微生物の多い土作りを目指しています。また、土壌微生物を配合した土壌改良資材も施し、有機物の分解を早める土壌善玉菌を増やします。さらに、出穂の時期にはにがりを撒くなど、食味の向上を追究した米作りをしています。
粘土質の田んぼで育ちます。
地元では谷田（やつだ）といわれる、谷あいの田んぼが作付け場所。粘土質の土壌で、昔から美味しい米が採れる地域と言われています。また、君津は酒蔵が7軒もある名水どころ。水も美味しい米を育てる一因でしょう。
＜いのちの壱、という品種。＞
コシヒカリの中から発見された新しい品種です。通常のコシヒカリの1.5倍という大粒が特徴で、香り、粘り、弾力に優れたお米。一度食べたら後戻りできない、といわれるほど美味しいお米です。
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