《新米予約2020年産》イセヒカリ玄米2kg【無農薬・無肥料 生命力溢れる】

《新米予約2020年産》イセヒカリ玄米2kg【無農薬・無肥料 生命力溢れる】

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在庫切れ商品の再販予定時期

・お米関連商品:10月下旬〜11月頃
・もちきび:10月
・梅関連商品:9月以降
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【新米予約受付中】
長雨の影響と、獣害によって稲刈りの順番が前後してしまった関係で、イセヒカリの稲刈りが遅れています。
初期にご予約いただいた方は11月上旬発送、それ以外の方は11月中旬以降の発送となります。(2020.10.29追記)
出荷日については改めてご連絡いたします。
ご注文時にお届けの日付指定はできませんのでご了承下さい。
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(こちらのお米は「2kg」です。他の分量もありますので、お間違いのないようご確認ください。)

千葉県君津市で育てた、無農薬・無肥料・天日干しのこだわりのお米です。
近年主流の早刈り米と違い、稲の本来の生育時期に則り、じっくりと秋まで育て、寒さに当ててうまみをたっぷり蓄えました。

《神様からの授かりもの「イセヒカリ」》
「イセヒカリ」というお米、聞いたことはあるでしょうか? イセヒカリは、伊勢神宮の神田で、コシヒカリの中から発見されたとされています。 1989年、伊勢地方を2度の台風が襲いました。被害を受けた田んぼのコシヒカリは完全に倒伏してしまったそうです。この田んぼの中央に、2株だけ倒れずに直立していた稲が、イセヒカリのルーツです。

令和元年9月に関東地方を襲った台風15号、千葉県では50m/sを超える最大瞬間風速を観測し、ののま自然農園のある君津市でも鉄塔が倒れるほどの風が吹きましたが、稲は倒れることはありませんでした。

茎が太くて倒れにくい性質を持ちながら、食味もコシヒカリよりも良いのだとか。 この機会に、いつものお米と食べ比べてみてはいかがでしょうか。

■品種:イセヒカリ
■栽培地域:千葉県君津市
■栽培方法:無農薬・無肥料


【ののま自然農園のお米はなぜおいしいのか??】

その理由は、以下の3つにあるかと思います。

 1. 無肥料栽培のため、たんぱく質が少ない
 2. 天日干しで養分を最後までお米に供給
 3. 本来の稲の生育時期で栽培


《1. 無肥料栽培のため、たんぱく質が少ない》

ののま自然農園のお米は、肥料を使用していません。(野菜にも使用していません)
お米の美味しさを決めるもののひとつに、「たんぱく質の含有率」があります。
たんぱく質が多く含まれるお米は、粘りが少なく硬くなってしまい、一般的には「たんぱく質の少ないお米の方がおいしい」と言われています。
窒素肥料分が多いとお米のたんぱく質が多くなりますので、無肥料で育てたお米はたんぱく質が少なく、おいしくなるのです。

その代わり、無肥料栽培だと収穫量は少なくなります。
現代の慣行農法では、田んぼ1反あたり8俵のお米が穫れますが、無肥料栽培だと6俵ほどになります。(もちろん地域や栽培方法、技術、土質などによって収穫量は変わります。)
ののま自然農園では、田んぼに草が生えてしまうと1反あたり4俵しか穫れないということも普通にありますが、草が窒素分を吸収してお米のたんぱく質含有量が少なくなるので、おいしいお米が穫れます。


《2. 天日干しで養分を最後までお米に供給》

ののま自然農園のお米は、「天日干し」で乾燥させています。
「天日干し」とは??
お米を茎のついた状態で収穫し束にして、束になったお米を物干し竿のような「はざ」にかけて、日光に当てて乾燥させます。(これを「はざ掛け」「おだ掛け」などと呼びます。)
これをすることで、茎に残っている養分を最後までお米に送ることができると言われています。
(一般的な大規模・中規模農家の場合は「機械乾燥」が主流です。)

完全天日乾燥の新米は機械乾燥の新米よりもさらに水分が多めですので、収穫年内のお米は通常の新米よりもさらに水を少なめで炊くのが良いかと思います。
機械乾燥のお米の水分含有率が14%なのに対し、完全天日乾燥の新米は16%ほどです。
その後、貯蔵中に水分が少しずつ抜けて、通常のお米と同じくらいの水分量になります。
ちなみに水分含有率14%が最も貯蔵に適しており、水分が多すぎると貯蔵性が悪くなると言われていますが、完全天日乾燥でも貯蔵中に品質が低下したということはありませんでしたのでご安心ください。

以下は余談ですが、天日干しは機械乾燥に比べて大変手間がかかります。
手間の違いを簡単に比べてみましょう。

[機械乾燥]
1.コンバインで収穫(この時、機械内で同時に脱穀も行われ、籾だけの状態になる。また、藁は細かく裁断され、田んぼに散らされる。)
2.収穫した籾を軽トラ荷台の大きなコンテナに移動(コンバインからスクリューパイプで送られる)
3.軽トラから乾燥機に籾を移し、乾燥機にかける。1日ほどで乾燥終了。その後籾すり。

[天日干し]
1.バインダーで収穫(稲を茎ごと収穫し束ねてくれる機械)
2.竹と紐を使って「はざ」を立てる(竹が足りなければ切り出してくる)
3.「はざ」に稲をかけていく
4.2週間ほど天日に当てて乾燥(その間、大風が吹いて倒れると直すのがとても大変)
5.ハーベスタを使って脱穀
6.脱穀した籾を袋に入れ、その後籾すり。
7.田んぼの片付け。「はざ」を解体し、竹を運んで雨の当たらない場所にしまう。脱穀後の藁を田んぼに散らし、機械で細かくする。

おいしいお米にするため、大変ですが手間を惜しみません…!


《3. 本来の稲の生育時期で栽培》

ののま自然農園では、6月上旬前後に田植えを行い、10月から収穫をします。
周りの慣行栽培の田んぼは、5月初め頃に田植えを行い、8月末から収穫をします。

本来の稲の生育時期は、6月田植えの10月収穫です。昔はそのような時期で栽培されていました。
現代の一般の栽培では、台風前に収穫をしたいこと、早く新米を出したいこと、などの理由から、だんだんと栽培時期が早まり、8月末から9月に収穫をするようになってきています。

ののま自然農園では気温の下がる10月に収穫し、天日干し期間中もある程度の寒に当てることで、旨味を蓄えると考えています。

また、5月初め頃の田植えでは、まだ寒い3月から種まきをしなければならず、ビニールハウスでの育苗が欠かせません。ビニールハウス内は温度が上がりやすく、高い温度で育苗すると稲が病気にかかりやすいので薬を使って病気を防ぎます。
無農薬栽培ではそのような薬を使いたくありませんので、暖かくなった4月に種を蒔き、ビニールハウスを使わずに露地で育苗する方法をとっています。
その作物の育ちたい時期に栽培するということも無農薬栽培において重要な要素となります。


《2020年産のお米の品種ラインナップ》

2020年はこのような品種を栽培しています。
他の品種も一緒に送ってほしいという方は、他の品種の出品をお待ちください。
まだ出品準備が整っておりません。(2020年9月23日現在)

・コシヒカリ(11月上旬出荷予定)
・イセヒカリ(10月下旬出荷予定)
・農林48号(10月下旬出荷予定)
・プリンセスサリー(10月下旬出荷予定)
・マンゲツモチ(10月中下旬出荷予定)
・初霜(非常に少ないため今年の出荷は無し)
・赤米
・黒米
・香り米


備考
・リユース段ボールでの発送です。
・12月中旬から年始にかけては配送業者の繁忙期のため、お届け時間や、稀にお届け日が遅れることがあります。ご了承ください。
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