味
香り高い春の一番茶を100％使用しています。NO.1浅煎りほうじ茶の一番の特徴は、香ばしさの後に、茶葉の風味が口の中にふわっと広がるところです。
ほうじ茶は「葉」「柳（大きな葉）」「棒」など、焙煎する茶葉の種類と焙煎の強さで美味しさが変わります。
プレミアムほうじ茶NO.1浅煎りは、棒と茶葉の両方を使用しています。「棒」で香ばしさを、「葉」で茶葉の味わいを感じて頂けるようにこだわって作っています。香り豊かな一番茶の良さを生かすために、浅煎りで仕上げました。水色はこがね色です。
他にもNO.2中煎り NO.3深煎りがあります。
美味しいほうじ茶の選び方のポイント
美味しいほうじ茶の選び方のポイントは、原料になる茶葉が新鮮であること”だと考えています。一般に流通しているほうじ茶の中には、何年か経った古い茶葉を使っていることがあります。
牧之原・なおさん農場では、お茶の産地・静岡県牧之原の新鮮な茶葉でほうじ茶を作っているため、香りと味わいが良くいのが特徴です。
低カフェイン
ほうじ茶のカフェイン含有量は、コーヒーの1/3です。香ばしさが好きだけどカフェインが気になる方は、コーヒー代わりにほうじ茶を飲むのもおススメですよ。なぜほうじ茶にはカフェインが少ないのかというと、焙煎することで茶葉に含まれているカフェインが気化するからです。
そのため、小さなお子様も安心して召し上がって頂けます。
血行を良くする”ピラジン”＆リラックス効果の”テアニン”
お茶に含まれているアミノ酸と糖が焙煎時に加熱されることで”ピラジン”が生成され、ほうじ茶ならではの香りになります。ピラジンは、脳をリラックスさせる働きや、血流の流れを良くする働きもあることがわかっています。
また、テアニンといううまみ成分にリラックス作用があるため、夕方以降の水分補給におすすめです。ほうじ茶はリラックスできて健康にも良くて、いいこと尽くしです。
春の一番茶とは
その年の最初に生育した新芽を摘み採ってつくったお茶のことです。葉が柔らかく、お茶にすると爽やかで清々しい香りが特徴です。旨み、甘みの成分であるアミノ酸が多く含まれています。栽培のこだわり”酵素農法”
天然成分100％の酵素で土づくりをしています。お茶の名産地、静岡県牧之原で大事に育てました。
内容量
3g✖️30パックタグ付きのティーバッグタイプです。
1パック3ｇ入っているので、しっかり濃いほうじ茶が作れます。
マグカップは300～400ｍｌを想定しています。お茶は抽出時間や温度で濃さが変わるので、お好みにあわせて調整してください。
鮮度保持のために脱酸素剤を封入しています。
袋内の酸素濃度が低くなることで、お茶の風味を保つ事ができます。
保存方法
直射日光を避け、移り香に注意して常温で保存してください。開封後は冷蔵庫で保管し、1か月を目安にお召し上がりください。
賞味期限
2024年5月または6月※パッケージは予告なく変更になる場合があります。
発送について
ヤマト運輸のネコポス便で発送します。ご自宅のポストに投函されます。
日付指定不可
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