桃と桃ビールで至福のひと時を!!
発送時期は9月になります。
桃ビールと桃のおつまみで、夏の終わりをお過ごしください。
9月の桃は、歯ごたえがあるのが特徴です。
そのままでも美味しいですが、薄くスライスしてオリーブオイルと黒コショウで桃ビールのあてに。
生ハムやチーズを添えても美味しいです!
<詰め合わせ内容>
桃2玉(大玉)
桃ビール350ml×2本
〇桃ビール
山梨県小菅村にある Far Yeast Brewing 様と一緒に製造を始めて3年。
ピーチ専科ヤマシタの桃を使ったビールです。
桃の甘さを想像するビールかと思いきや、すっきりとさわやかな味わいとフルーティーな香りに仕上がりました。
◆Far Yeast Peach Haze
◆アルコール度数:5.5%
<商品が届いたら>
商品が届きましたらまず箱を開けていただき、桃を出しくるんであるキャップを外してください。
数日置いて追熟が必要ですが、この時期の桃は硬いのが特徴です。
<栽培のこだわり>
畑に生えた雑草を刈り取って、土に還して分解させることで有機肥料になります。また土が草に覆われることによって、土の温度を抑える効果もあります。
甲府盆地の夏は蒸し暑く、桃の枝も幹も熱がこもりがち。けど草が生えてくることで土の温度上昇を抑える事が桃の樹の為にも結果的に良いのです。
また傾斜地に広がる畑ゆえ、雨などで土を流れることを防ぐことができます。
草を生やす事で、雑草が畑の土を守ってくれます。何度も草刈りをするから手間はかかります。
もちろん草が生えすぎていると、桃にも悪影響を及ぼします。要はそのバランスが大切。
草生栽培は良い農法だと解っている農家さんは多いのですが、手間が掛かり過ぎてなかなか難しい農法です。
作物にとって心地よい環境が一番大切。自然の力を味方につけて、桃本来のおいしさを最大限に引き出した「こだわり農法」で桃を育てています。
<産地の特徴>
甲府盆地は山から流れてくる恵みを蓄積し、肥沃な土壌を形成し、さらに寒暖の差もあり、豊富な日光を桃の木に与えます。
高品質な農作物の育成に貢献、まさに果樹栽培の適地です。
<農薬節約栽培について>
通常使用量の50%の農薬を使用して栽培しております。
<特記事項へご記入をお願いします>
・熨斗の要否:指定がない場合、熨斗をつけることが出来かねます
・名入れの要否と名前:ご指定ない場合は空欄とさせていただきます
<お酒は二十歳になってから>
こちらの商品はアルコールを含みます。
お酒は二十歳になってから。
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注意事項
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
20歳未満の方にはお酒を販売いたしません。
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